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つかえるExcelマクロ[9-全てのファイル名を書きだす](エクセルマクロ)対象フォルダを選ぶところから
この記事は9-全てのファイル名を書きだす(エクセルマクロ)で書いたマクロにコードを追加して、より実用的に使えるマクロにしました。
9-全てのファイル名を書きだす(エクセルマクロ)では特定のフォルダ内のファイル名を全て書き出すマクロを作りました。
◆イメージ
◆実行したマクロ
変数宣言を強制せずに書きました。
中身を書出したいフォルダは上の図のようにmypathという変数に直接パスを書いて入れ
つかえるExcelマクロ[マクロルーティン#4](セルのコピー)貼り付ける前に確認してね!
この記事はマクロルーティン#4(セルのコピー)で書いたマクロを実用的にするためコードを追加する書き方をご紹介しています。
シートに、なにかしらデータを貼りつけるときって、貼り付け先に何かデータがあっても上書きされますよね。
ですので、マクロでデータをコピペする前には確認のため、「ほんとに貼り付けてもいいですか?」とワンクッションおくと安心です!
メッセージボックスをだして、キャンセルボタンが押され
つかえるExcelマクロ[マクロルーティン#16](指定のシートにまとめる)インプットボックス
この記事はマクロルーティン#16(指定のシートにまとめる)で書いたマクロにちょっとコード追加して、まとめたい値をその都度、指定できるようなマクロにしてみました。
◆イメージ
★マクロを実行すると、「種類」(項目名)の何の値をまとめたいのか入力するよう、インプットボックスが表示されます。
入力した値の行だけが「ピックアップ」シートにまとめられます。
◆書くコード
<テキスト>
③Dim sh
つかえるExcelマクロ[マクロルーティン#13](指定のExcelファイルへのコピペ)メッセージボックス
この記事はマクロルーティン#13(指定のExcelファイルへのコピペ)で書いたマクロを親切なつかえるマクロにする方法です。
◆マクロの動作イメージ
[マスタファイル]のシート名「1週目」のデータを
[作業ファイル]のシート名「今週」にコピー&ペーストする
★マクロルーティン#13(指定のExcelファイルへのコピペ)で書いたマクロが次の図のコード、たった1行です。
◆マクロ
<テキスト>