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少し前になりますが、こんなツイートAが話題になりました。 ツイートが消された時のために、…
次男が小2の頃、保護者の交換日記があったみたいです。この日記を読むまですっかり忘れていま…
リトミックの年中〜年長児クラスで、子ども同士が顔を見合わせてもじもじ。恥ずかしいというよ…
年少さんクラスで、「やりたくなったらやる」と言って、教室の隅でじーっとしている集団がいま…
子どもが「ごめんね」と言うことについて、どのように捉え、どのように教えているでしょうか。…
要所要所で、「親子分離」の機会があります。 幼少期のみならず、自立への一歩一歩を踏み出す…
2007年、リトミックの教室を開いてから3年くらいかな。 3才までのレッスンには、お野菜を育てることと連動してリトミックを教えたりしていました。
2007年4月。今から13年前、まだまだ新米先生だったわたしが書いた日記です。発表会の指導につ…
三男が亡くなってから、4年が過ぎました。命日に思ったことです。 * * *
2007年11月に音楽教室のおたよりに掲載した記事です。 * * * 最近、レッスンで気に…
2006年、教室の様子です。 もめて泣いた子がいたみたい。 * * *
次男が年長児のときのこと。 * * * ファッションと絵に興味がある次男、今日は…
次男が年長児になった春。 年中の頃から、下着から鞄まで、全てのものを自分で選ぶようになり…
次男、年長さん。 「自分にひげが生えてきた」なんて言い出しました。「ほら、見て」と。その当時は、ただの可愛い発言だと思っていた様子のわたしですが、今、冷静に読み返してみると、子どもには子どもの意図があったのだな、と思います。 じゃあ、それにどう返すのがよかったのか・・・、今の視点で考えてみました。 * * *