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「ごめんね」

子どもが「ごめんね」と言うことについて、どのように捉え、どのように教えているでしょうか。わたしは、子どもが常に自分軸で生きていけるように、ある方法を使って教えていました。

*   *   *

今日の癒しタイム、プレちゃんクラス(*)。現在、2名しかいない、静かなクラス。

(*)プレリトミックといって、当時、0才〜2才のクラスでした。今のおさんぽリトミックの原型です。

今日はちょっと事件が起きて、T君とそのママがすごくがんばってた。

私は、「ごめんね」「ありがとう」「こんにちは」が言える子どもは、生きていくのが楽になると考えていて(しつけがうんぬんとか良い子とかは全然思わないけど)、できるだけ、レッスンの中でも言う機会があったら時間をたっぷりとって、練習をさせてあげたいと思っている。

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月刊300円「生きる力をつける子育て」の記事をまとめたものです。 わたしの長男が3才〜6才、次男と三男が0才〜4才の子育て日記です。保育園…

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