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経口ブドウ糖負荷試験 その3
90分後採血
一般的な食事の後の血糖値の動きは、食後60~90分後に上昇のピークを迎えることが多いようです。この時の『食後』の開始時点は食事を開始した時点としている場合が多いので、ごちそうさまの時点からだと食後30分から60分後くらいが血糖値上昇のピークになると思います。
この検査での食事開始と食事終了はほぼ同じ時点なので、90分後の時点ではピークを越えているのが普通でしょう。そんなことを考えながら計測してみたリブレの値は265でした。動きを示す矢印は横を向いています。60分値に比べれば
①値は下がっている。
②矢印が上向きではなくなった。
という2点の明るい材料がありますが、値が依然として高いです。
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120分後採血
今回の検査で大事な項目の一つがここにあります。
120分後の血糖値の値が診断基準の一つなのです。
糖尿病型:200mg/dL以上
境界型:140~199mg/dL
正常型:140mg/dL未満
名前が呼ばれる直前に測ったリブレの値は187でした。せめて境界型で収まりたいという希望が何とか届いたのかもしれません。動きを示す矢印が下向きになっているので、インスリンが大量分泌されているのかもしれません。
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この計測の10分後の値は200でした。いまいちよくわからない動きをする時があります。それがリブレの特徴なのか、私個人の血糖値の特徴なのか、多くの人に共通の特徴なのかはよくわかりません。
150分後・180分後採血
一般的には120分までの採血で終了ですが、インスリン分泌遅延がありそうと診断した先生の指示で150分後と180分後も採血です。
150分後のリブレの値は162
180分後のリブレの値は152
でした。インスリンが大量分泌されて一気に下がるかと思っていましたが、数字上はダラダラと下がっているように見えます。脂質が多い食事の後はこのような動きもありましたが、通常ならもう少し降下スピードが急な気がします。
お会計
計7回の採血が終了し、本日の検査は終了です。
お会計は4,920円でした。
結果は1週間後の同じ曜日に聞きに来ることになります。
さて、この後は一旦家に帰ってから福岡へ移動です。
その4へ続く