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吸血鬼ゴシックアンソロジー小説「黒の聖餐」明日10/10発売です!

吸血鬼ゴシックアンソロジー小説「黒の聖餐」

こんにちは、夢逢 真月里(ゆめあい まつり/Reverie Neon)です。
先日投稿した記事に沢山スキをしていただいてありがとうございます。

ありがとうございます!

「黒の聖餐」明日発売です!

その記事で紹介させていただいた、『黒の聖餐 The Black Communion』が明日!10月10日(木)に発売されます。


デザイナーとして初めて「本の表紙」をデザインさせていただいた記念すべき小説となります。
自分でもとても気持ちの入れた作品となっていて、いざ手元に届くのが大変楽しみです☆
(実際に届くのは明後日になってしまうので少し残念ですが😓)


「黒の聖餐」について

こちらのAnthology小説に関わったのはCAL(Classic Anthology Library)の計21名!

CAL代表の鈴村智久氏をはじめ、沢山の人が関わって
豪華な美しさと恐怖が詰め込まれた素敵な大作となっています。
アンソロジーなので、ひとつひとつの作品は短いですが、心に残る幾つもの想いはアンソロジーならではの体験となるかと思います。


作品への思い

私も総解説の編集者として参加し、一部の作家様の作品を読ませていただいたのですが、様々な想い渦巻く作品が他にも沢山収録されていると思うと、早く手にとって読みたい思いでうずうずしちゃいます。
あまり自分で関わった作品を楽しみにしすぎるのもどうかと思いますが、読ませていただいた2つの作品はとても重く、美しく、不安で、怖く、悲しく、様々な感情を貰える、とても素敵な作品だと思いました。

こちらのnoteを読んでいただいた皆様にも、ぜひ私と一緒に楽しんでいただければと思います!


最後に

この小説は明日10月10日(木)に発売です!
是非↓↓↓のリンクのAmazon、楽天、DMM
または各種オンラインショップにて注文いただいて、沢山の人が紡ぐ物語を体験してみてください。


Amazon販売ページはこちらです


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