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「noteの更新続けたら何か変わりますか」の問いへのアンサー。(私ver.)
🐑 はじめに 🐑
このコラムは、「優しい人が優しいままで、経済的にも恵まれるには」というテーマでお送りしています。
「自分の作品や世界観を見てもらいたいけど、人の心に踏み込むような営業活動には苦手意識がある。数字を追うのが得意じゃない」
「あたたかいご縁のなかで、心をすり減らさずに精神面・物質面ともに豊かになっていきたい」
「夢を叶えるために、現実的な一歩を踏み出したい(でも心身ともに疲弊するのはいや)」
そして何より思うのは、
「一番弱いときのわたしで、幸せになりたい(´;ω;`)」
そんな私の(切実な)願いと葛藤から生まれたコラム集です。
読んでくださるかたのコンテンツが『優しいご利益の降り注ぐ縁結び神社』のような存在となっていかれますよう心を込めて書いて参ります。
(たくさんのご登録感謝です!これからも愛をこめて書いていきまあす)
初月無料、2ヶ月以降は月額200円で全ての記事が読み放題です。
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前回こちらのコラムの中で、次回予告として「私自身が “お金のブロック” を持ちながら、どうやってnoteの発信で毎月お金を受け取るに至ったのかという部分についての考察を書いていきたいと思います」ということを書いたのですが、
ちょっと思い出したことがあるので、今日は予定を変更して文章での自己表現による収益化について書いていきたいなと思います。
その前にひとつご報告なのですが、フォロワー様よりお預かりしておりました有料記事並びに有料マガジン、定期購読マガジン等の売上げ(既に振込み済みの12月分まで)の一部をウクライナでの人道支援への寄付に充てさせていただきました。
募金については様々なご意見があることは承知しておりますが、これからも自分にできることを(誠に微力ながら)していきたいなと思います。
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それでは本日の本題に参ります。
コロナ禍の初期のほう、2020年初夏のステイホームが叫ばれていた頃に、自宅で引きこもっていた私(ニート)はあるブロガーのかたの言葉に出合いました。
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