図書館に来ていますという話
図書館は健康にいい。断言したい。
・自宅から図書館まで適度に距離があり、ウォーキングになる
・返す(もしくは借りた)本を持ち歩くため、筋力向上に繋がる
・本を読んで頭が良くなった気になる
・自習室で勉強ができて頭が良くなるかもしれない
などなど、とにかく図書館に来ると何か自分に良いことをしている気分になれるのがいい。
自分がよくやりがちなセルフネグレクトと対極にある施設だ。
今日は自習室でnoteを書いている。なんとWi-Fiまで通っているのだ。
これ一日中いられるのでは?神の施設じゃん。無料で使えるのおかしいだろ!
この記事は、自習室での打鍵音が他の利用者の迷惑にならないようにお試しでかいているものであり、特に面白いことは書く気がありません。すみませんね。
代わりに今日図書館で借りたものをリストにしておくのでこれで許してつかあさい。
『おいしいごはんが食べられますように』高瀬隼子(講談社)
『レシート探訪』藤沢あかり(技術評論社)
『おあとがよろしいようで』オカヤイヅミ(文藝春秋)
『暮らしに必要なものは、自分で決めていい。』一田憲子(秀和システム)
なんかグッとくる本があったら記事にするかもしれないし、しないかもしれない。
↑このような言い草で保険をかけておかねばならぬ自分の弱さを心より恥じる。
かしこ
—————ここまで図書館で書いたやつ—————
帰宅。
いやいやいやいやいや、イヤーッ!!
なんか文章が固くない?気取ってない?図書館で知的な活動にいそしむ自分に酔いしれてない????????
たしかに自習室には真面目な活動を黙々としている人しかいなかったよ。
でもさァ…あてられてるよね!?!?
借りた本のリストなんて公開しちゃってアンタ…だいぶやってんね!
これが真の「心より恥じる」だよ。
「心より恥じる」は唐沢寿明版白い巨塔の財前教授の遺書より引用だよ!
じゃあね!
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