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わたしとメンタルヘラヘラ。

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わたしの性格めんどくさすぎるやろ。
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#スキしてみて

病気が怖い病。

コロナが流行り始める前から、わたしはずっと病気が怖い。病気が怖いという気持ちが強すぎて、逆に病気になりそうな経験を何度も何度もしてきた。 例えば、足の付け根が痛いと子宮系の病気を心配し病院に行く。大丈夫と診断されてもインターネットで症状を調べ続け、心配になり、また同じ病院に行ってまた検査してもらう。(結果これは腰痛のせいであった) 腕から胸にちくちくする痛みがあった時は、胸に異常があるのかもと心配で眠れず、マンモグラフィーを受けた。そこまではまあ当たり前の行動かもしれない

秋は孤独だな、あはははは。

またこの季節がやってきてしまった。 涼しくて心地がいいけど、孤独で死にそうになる季節。 大好きなのに、大嫌いな季節。 地元にいた時は、この季節の夕日にエモさを感じるくらいで寂しさなんてまったくなくて、 でも1人で過ごすようになってから、そのエモさに悲しさとか儚さとか、孤独を感じるようになってしまった。 夕日を背に家に帰る家族連れやカップルを見ると泣きそうになってしまう。 さっきまでわたしは大好きな人がいる土地にいた。だけど1人で東京に帰ってきて、どうも調子が出ない

幸せはいつだって失って初めて幸せと気付く小さな不幸。

昨日、耐えられないさみしさと闘っていたところ、 友達が夜ご飯に誘ってくれた。 わたしもわたしで悲しみに暮れていたし、友達もここ数週間すごく悩んでいたみたいで、お互いローテンションでファミレスで語り合った。 その子には大好きな趣味があるし、仕事は大手企業の窓口、インスタではいつも恵比寿とか中目黒のおしゃれなカフェを載せていて、友達もたくさんいて、わたしにはとても幸せそうに見えた。 だけどその子は「周りがみんな幸せそうで、わたしだけ何やってるんだろうって思う」と言っていた

「今を大切に」ってよく使うけど、実は深すぎる言葉なんだって。

自己啓発本には「今」に集中することが大切と書いていることが多い。 これは本当に大切なことで、自分の意識の中で「過去」や「未来」と行き来をしているとかなりのエネルギーを消費してしまう気がする。 「今」に集中していると、自然と未来への不安が減る。 この世にはあがり症に苦しむ人がいる。わたしもまたあがり症であるため、会社で多数の人の前で発表したり大きな声で話すことができない。 そんなわたしの一番の悩みは「お茶出し」である。約7年事務職を経験しているが、どの職場も必ずお茶出し

幸せになりたい。

なんだろう、この虚無感は。 わたしはきっと幸せなはずなのにいつも悲劇のヒロインになろうとする。 早く歳をとって、仕事とか収入とか孤独とか、そういうものから解放されたい。 今の生活に不満はないけど、満足も全然していなくて、自分の理想の生活ってなんだろうって考えた。 リアルな話、このままの生活を送るとわたしはあと1年半~2年で婚約か結婚をする。でもきっと結婚しても彼とは仕事の都合上毎日一緒にいることは無理で、週末婚みたいになるだろう。だからわたしは本当は結婚したらガッツリ