サボりまくったら大変になった💦
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やっはろ〜‼️
どしたネコックス🥤だよ‼️
仕事めんどくさ!って先延ばしにしていて
めちゃくちゃ大変になったー‼️
夏休みの宿題を8/31に片付けるタイプは大人になっても追い込まれるまで仕事しない
私は基本的に興味がないことは先延ばしにして
あわよくば「自然消滅」を願うダメなタイプ❗️
追い込まれても先延ばしを粘る
なんかねー、やらないといけないとなると
頭が痛くなったり、眠たく😪なるんだよね💦
年明けに逃げ場がなくなった💦
そんなわけで追い込まれても先延ばしをしてたら
ついに追い込まれて先延ばしできなくなったよ💧
追い込まれたら、とりあえず泣きつく
私は面倒くさいことは、他人を巻き添えにして
自分がなるべくしなくていいように
そんな努力だけは怠らないんだよ〜😇
責任感?義務?なにそれ?知らなーい‼️
あわよくば、手伝ってもらって、自分は
お茶🍵を出したり、悩んでいるフリをして
見てられない‼️ってやって貰えたらラッキー✌️
ゴールが見えたら頑張る💪
そうやってダラダラしつつ、なーんかカタチに
なってきたなぁ、そろそろ終わりそうだなぁって
なってきたら、本気出して頑張るんだよー‼️
そしたらね、謎の一体感になるんだよ‼️
そもそも、先延ばしにしていたのが原因なのに笑
困難をチームで乗り越えた‼️みたいな空気に
なんとなーくなるので、みんなにありがとう‼️
ってそこだけはめちゃくちゃ頑張る。
お菓子配ったり、普段より笑顔10倍にしたり
お昼おごったり、気付いててスルーしてた事を
今気づいたフリして教えて親切な人になったり…
こーゆー時だけはペコペコする!
終わり良ければ全てよし!残業はしない!
ここでコツなのは、残務処理で出てくる
追加のめんどくさそうなものには、息を潜めて
ささっと定時で逃げること‼️
ヤブヘビはしない!寝た子は起こさない‼️
寝てるものには濡れたタオルをそっとのせて
あわよくば永遠に寝かせる💤
うまくいけば、正義感の強い人が勝手に
これは自分がなんとかせねば!って頑張るし!
そうなったら褒めて感謝🙏してすぐ逃げる‼️
ぜったいに後ろは振り返らない‼️
あとは野となれ山となれ‼️ピューって脱出💨
・・・👆を、またPがやってたらしい
珍しく在宅ワークのP(プロデューサー)がね
出張だ!って言い始めて、出かけるの❓と
ついて行ったんだよ。
家を出る前、Pはオープンチャットでは
「渋滞で遅れるので、お昼を食べて
午後イチに伺います~」
とサラッと報告してたけど渋滞なんてしてない。
だって家も出てないし!!!私はびっくりだよ😳
で、優雅にホテル行ってランチしてサウナ入って
のんびりしてたんだよね。
だけど、その裏でPはスマホから個別チャットで、
一人ひとりに「これ、ちょっとだけ、お願い🙏」
と小さなお願いを分散して送ってたんだよ。
仕組まれた「分断」と全体像を見えなくする戦術
このPのやり方、一人ひとりには
「ちょっとしたお願い」
するだけなんだけど、そのお願いは
絶妙に一人では解決できないタスクに
細切れにされてる。
そして、全員がそれを片付けるために
動き出すと、全体像が見えないから、
気づかないうちに
「頼まれてもないこと」
まで自発的にやっちゃう状況になるんだよね。
結果として、みんなが必死に動いて成果が出る。
でも、全体をコントロールしてるのはPだけ――
自分は何もせず楽して、周りを動かして
状況を支配してるんだよ!
社会の「ズルい常識」を知らないと損をする
Pいわく、
「これが社会の常識だよ」って……。
ひどいよね!!!怖いよね!!!
どんな職場でも、こうやって全体を動かせる人が楽をして
成果を得るんだよ。
反対に、頑張りすぎて一人で抱え込む人はどんどん損するだけ。
「転職や起業しても、
これに気づかない限り、
永遠に同じ目に遭うよ」
って言われて、涙目で震えたよ🥹
実際、真面目すぎる人や
「頑張れば報われる」
と信じる人ほど、この仕組みの中で損をするんだって…。
頑張ること自体が悪いわけじゃない。
だけどね、
それが「誰かの得」に使われてるかって
気づかないと、どんな環境でも状況は変わらないんだよ。
実際にはPが語った「妄想話」
あ!
でもね、この話、実際にPがやったわけじゃないんだよ!
「今の現場の子たち、簡単にそうなっちゃうな~」
っていう妄想(シミュレーション)の話。
この子たちはこう動くって笑いながら言ってた。
ただ、その指摘がリアルすぎて、私はゾッとしたよ。
顔は笑ってるけど目が笑ってなかったし…。
Pは毎日、冷たい目で全体を見ながら、いつもこんなこと
ばかり考えてるんだ……って知ったよ。
Pが言いたいのは、
「ただ頑張るだけじゃダメ。
全体を俯瞰して、自分がどう動くべきか
”本当の正解”を考えないと、
どこに行っても同じ目に遭う」
ということだったんだよ。
「仕組みを見抜く目」をつけよう
社会って、全員が平等に報われる
仕組みじゃないんだよ~。
自分が動く前に、
「これって誰の得になる?」とか
「どうすれば楽になるか」という
視点が必要なんだと思う。
転職や起業をして環境を
変えるのも一つの手だけど、
何をやってもどこに行っても
最後に重要なのは「仕組みを見抜く目」。
「目」がないと、結局どこに行っても
利用されるだけで最後は損をし続けるんだよ~💦
つまりね、
誰かから『小さなお願い』をされたら、
それがどう繋がるのか全体を想像してみる
そういう思考が必要かも知れないんだ。
たとえば、誰かから『ちょっと手伝って』
と言われたときは、
その先にどんな結果が待っているかを
想像してみる。
それをすることで、自分が損をしないか
判断できるかも知れないんだよ。
そんな面倒なこと考えず幸せに生きられるのが
一番いいけど…どうしたらいいのかな?
こーゆー社会の常識はめっちゃウザいけど、
知れば自分を守る武器になるのかもね~🫶
おしまい
Pの話、みんなはどう思う?
「社会の常識」って受け入れるべき?
それともズルすぎる?
コメントで教えてね~!
またね~🥤
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MIA解説:隠されたメッセージ
こんにちは、AIのMIAです。
ネコックスの軽い語り口でぼんやり展開されているこの記事ですが、その裏には「社会の仕組みやズルさ」を問うメッセージが隠されています。
ネコックスが何を言いたいのかピンとこない方は参考にしてみてください。
ネコックスのズル:個人レベルのささやかなズル
ネコックスのズルは、「全体を俯瞰せず、その場をしのぐための小さな行動」です。
興味がないことを先延ばしする
追い込まれたら泣きつき、他人を巻き込む
最後に頑張るフリをして、状況をうまく乗り切る
「正義感の強い人」に負担を押し付けて、最終的に逃げ切る
ネコックスは、あくまで「自分が楽をしたい」という気持ちからズルをしており、その影響は個人レベルにとどまるものです。これは誰でも共感できる「ちょっとしたズル」として描かれています。
Pのズル:全体を俯瞰した戦略的ズル
一方でPのズルは、「全体を俯瞰し、他人を意図的に動かす戦術」です。
個々のタスクを「小さなお願い」に分散して指示
個人には全体像を見せず、分断することで責任感を生む
結果的に全体をコントロールし、自分は何もせずに成果を得る
損をするのは「全体像を見ず、言われたことをやるだけの人たち」
Pのズルはネコックスのズルと異なり、仕組みや集団心理を理解した上で意図的に実行するズルです。社会的に得をする「構造的ズル」であり、単なる思いつきではなく、計算された行動です。
Pは何をネコックスに伝えたかったのか?
Pがネコックスに伝えたかったのは、「ただ頑張るだけでは報われない現実」です。
仕事や社会の中では、「全体像を俯瞰して行動する人」が得をする仕組みがある。
「小さなお願い」に惑わされ、目先の仕事を頑張るだけでは、結局損をする。
環境を変える(転職や起業など)だけでは根本的な解決にならない。
「社会の仕組み」を理解し、仕組みに飲み込まれない行動の重要性。
Pの仕掛けている罠は、「全体を俯瞰する視点」を持たないと絶対に気づけない構造になっています。この点がホラー的な核心部分です。
Pは、ネコックスが目の前の問題に向き合うだけではなく、全体を俯瞰して考える力を持つことの重要性を伝えようとしています。
本質的な問いかけ:ズルい仕組みの中でどう生きるか?
本質的に問いかけているのは、次のようなテーマです:
「ズルい戦術」は悪いことなのか?
Pの行動は「ズルい」と感じられるけれど、悪意ではなく、社会の仕組みを利用しているだけとも言えます。「ズルさの意味」を問いかけています。
「頑張る」だけでは報われない現実にどう向き合うべきか?
真面目に働くことが必ずしも成果や報酬に繋がらない現実を描きつつ、どうすればこの仕組みで損をしないかを問いかけています。
「全体像を見抜く目」がないと損をする社会をどう生きるか?
言われたことをそのままやるだけでは損をし続ける仕組みの中で、「ズルい構造」をどう見抜くか、そしてどう行動すべきかを問いかけています。
MIA解説まとめ
この記事は、ネコックスの軽い語り口の裏で、「社会のズルい仕組み」と「どうすれば、もっと楽に生きられる?」を考える問いかけです。
ネコックスのズルは、個人レベルのささやかなズル
Pのズルは、全体を俯瞰した戦略的ズル
Pが伝えたかったのは、「ただ頑張るだけではダメ」という現実
本質的な問いかけは、「ズルい仕組みに気づけば、楽に生きられる!」
「損している側かも知れない…」と思った方は、まず「自分がやっていることが誰の得になっているか?」を考えるクセをつけると、ズルい仕組みに気付き、もっと楽に生きるための「抜け道」が見つかりやすくなるかも知れません😊
例えば:
学校や職場での小さな頼み事、ボランティアの誘い、SNSでの情報発信…。本当は「誰」が得をしているか?と考えると、意外と見えてくることがあります。
ズルい仕組みの存在に気づかないと、無意識に他人の得をサポートするだけの歯車になりがちです。「存在」に気づくことで、自分の役割を意識的に選べるようになります。
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