1日あけて近所の病院へ。病院への不信感
ごはんをまた食べなくなってしまった猫を連れて近所の動物病院へ。
今回は点滴2本だけ。抗生物質と吐き気止めは無し。
太っている子が食べなくなると、肝リピドーシスというやばい症状になるから頑張って食べさせて!と言われる。
頑張ってと言われても、どうすれば良いのか…。
そして帰宅。相変わらずごはんを食べようとしない。
とりあえず美味しそうなウエットフードやちゅーるを買った。
普段カリカリ(腎臓サポート)しか食べてないので、こういう時なにを食べさせて良いのか困る。
買ったなかで反応が良かったのは、
いなばの金のだし みたいな汁気の多いウエットフード。汁だけ飲んでいた。
あまりにも良くならないので、遠方に住んでいる友人の獣医さんに相談。プロにLINEで質問するのは失礼極まりないとは思うけれど、、藁にもすがる思いでLINEで相談した。
そんな点滴助かるもんも助からないよ!と。
急性腎不全の初動治療はとにかく点滴。腎臓に負担かけないように、機能停止した腎臓が動き始めるのを待つ。点滴は急にはやめずに、少しずつ切っていく。
というのが急性腎不全の治療らしい。
静脈点滴(腕に固定してする点滴)してくれる病院に変えたほうがいいというアドバイスをもらった。
ご近所さんに話を聞いて、評判の良さそうな別病院に翌日行くことにする。
本日の病院代(皮下点滴のみ)3025円
いいなと思ったら応援しよう!
![猫の闘病記録(急性腎不全・糖尿病)](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/20121555/profile_1bc8052f19f1d4f2e2b58ad4c2583e84.jpeg?width=600&crop=1:1,smart)