心と体(OPLL闘病記)
イラスト関連の話しをしたいと思いながらも体が辛くてなかなか絵も描けずにいます
心も上がったり下がったり。。。
でも仲間やらむだがとにかく支えてくれます
ありがたいですね、本当に
前回の手術の時は両親も生きてて、私が痛くて八つ当たりをしたりしても足をさすってくれたりそばに居てくれた
それがどれほど支えになっただろう
両親が他界してから次の手術は耐えられるのだろうかと心配してた
父も手術することが多い人で、父に聞いたことがある
お父さんはなんでこんなに痛いのに我慢できたの?と、
父は、家族が居たからだよ、お前たちがいたから痛くても辛くても乗り越えられたんだよ
と言ってた
今、何もない私でも乗り越えれるのだろうか
そんなこばかり考えてしまう
しゅじゅっつブルーと名付けてみたw
でも耐えるしかないし、らむと一緒にいるためには頑張らないとね
仲間もついていてくれてる
TwitterやFacebookを開けばいつでもエールをくれる
遠くても身近に感じられる便利な世の中になりましたね^^
何が言いたかったかと言うと…
もう痛いのはやだー!!!!
と叫びたいのです
あの手術が終わってからの夜は麻酔みたいのを投与して貰えるのですが、30分経たないとボタンが押せなくて、痛みに耐えながらゲージがあがって来るのをとにかく見つめて押せるようになったら押す
すると痛さが嘘のように引くのですが、私は痛み止めや麻酔の効きにくい体質なのですぐに痛みが戻ってくるので一晩中ボタンを握ったまま耐えるというね、ほんとに痛みと不安な1夜なのです
あと、全身麻酔解けた後には幻覚の様な変な妄想?に囚われます
あれは何でなんだろう??
サイコホラー映画バリの変な夢の様な現実のようなおかしな状態になります
過去3回の手術の時必ずなりました
どうせなら楽しい方でお願いしたいですね( ̄∇ ̄*)ゞ
どうからむとゴロゴロしてる幻覚が見えますように(૭ ᐕ)૭
長くなってしまいましたが、また次の記事でお会いできたら嬉しいです!
スキやフォロー頂けるととてもはげみになります!!
では!皆様もお身体にはお気をつけてくださいね🌱 ᐕ)ノ