はじめまして、#猫目宝石と申します。 私がインターネット上に記事を公開するようになったきっかけは、 「猫の話を書いて欲しい」 と言われたことでした。 そう言われるなら書こうかと、しかし、やはり書くのにもきっかけが必要で、ふと目に留まったとある懸賞に猫の話を書いて応募することにしました。 "猫目宝石"の名前は、その懸賞への応募にあたり考えたもので、猫の話を書くのだから『吾輩は猫である』夏目漱石の捩りにしよう、というわけです。 ところが、いざ原稿用紙に書こうとすると進まず
吾輩は主婦である。 名前はマダナイ、にしようかと考えたこともあるが、夏目漱石にあやかって#猫目宝石とした。 吾輩は猫と暮らしている。 鳥やうさぎ、犬とも暮らしたことがある。 蜘蛛にも話しかける。 つまりは、動物好きである。 しかし、吾輩を"猫バカ"にした猫がいる。いや、いた。 この物語は「彼女」を中心としてすすめていくことになろう。吾輩は猫と暮らしている— ナゼか猫とは縁がありまして、これまでに何度か猫と暮らしてきたのですが、ある猫と暮らすようになって私の中の
吾輩の猫である。 「名前はまだない」と続けたいところであるが、名前はある。それも日毎に増えている。 猫、否、猫に限らず愛しいものに複数の呼び名をつけてしまうことは、よくあることではないかと存ずる。 かつて、吾輩が共に暮らしてきた動物たちの呼び名は総数で40以上に上るが、動物そのものの数は10に届かない。 現在、私共と暮らしている猫にもすでに十近い呼び名がついた。 その上「たぬき」「きつね」「ねずみ」「くま」「マヌル(ネコ)」「コアラ」と、其々が呼びたいように猫を呼ぶ
말도안돼 maldo andwae ありえない 말도=言葉 話にならない、言葉にならない
中国語 我是日本人。 Wǒ shì Rìběnrén.
【これは2022年1月に公開した記事に加筆修正したものです】 今回は辛かったこの1年を振り返り、私がペットロスと向き合うために、また、ペットロス症候群を長引かせないようにするために試してみたことを書き記します。よろしくお願い致します。 ペットロスとペットロス症候群 ペットロスとは、PET LOSS のことで、死別や、行方不明などの離別でペットを失うことを意味します。 また、ペットロス症候群とは、ペットを失ったことで受けたダメージが引き金となって起こる、さまざまな症状の