#エッセイマンガ
くりことクマ子 アートと過去に向き合う夜
世界的アーティストの同級生がいます。
クラスも科も違ったので友達ではないのですが、
当時から賞を沢山とっている凄い子、という認識でした。
でも卒業制作に添えられていた彼女の言葉をみて、
ただすごいだけではなく、
そもそも全く違う次元にいるんだと、
まだ若かったわたしは、たいそう衝撃を受けたのです。
それ以来、わたしの胸にはその言葉が突き刺さったままです。
でも、その言葉に向き合えているかといえば、
くりことクマ子 銀河鉄道の夜
クマ子ちゃんとプラネタリウムに行きました。
ちびっ子に混じって星をみました。
宇宙の果てまで行ってきました。
イスカンダルって星は、実在しないことを知りました。
もともと別アカウントに載せていた
「くりことクマ子」を
こちらのアカウントに載せていこうかなと思っています。(絵もちょっとリニューアル実験中)
わたくしくりこと、
何十年来の幼馴染クマ子ちゃんとの
他愛もない日常です。
小、中学校と同