通勤訓練日誌その8
腰が痛い。
目が痛い。
昨日スパイディーのdlcをのべ8時間やった反動が来ている。
それでも昨日と同じ場所まで出勤完了。
<昨日の振り返り>
さすがに1日で慣れ切るまではいかなかったが、それでも昨日なんだかんだ15時くらいまでいたこともあって、比較的多くの人と会えたと思う。
中には休職の遠因ともなったできの悪い後輩とも偶然あってしまったが、結局かけられた言葉は休職前とかわらなかったので、軽く自己嫌悪を感じつつ帰ってきた次第。
同僚がランチに誘ってくれたので、その1時間弱を除けば4時間程度、オフィスで読書とタイピングをしていた計算になる(そのあと返ってすぱいだーまんを8時間やった)。
慣れてきた感はなくもない。
ま、ぼちぼちかな。
<今日の出勤時の様子>
さすがにまだ少し、緊張が残っているのか、喉の渇きと腹の違和感は若干感じた。
ただ、昨日ほどの違和感ではなく、無事到着。
今日は11時から古巣のMTGがあるため、そこにシレッと顔を出そうかと思っているけれど、それはそれで緊張するなあと思いつつ。。。。
どうしようか迷っているというのが本音。
頼みの同僚たちからもLINE帰ってこないし、うーん。
かなりかまってちゃんになってるし、そう思われないように腐心している節はあるけれど、ま、それぐらいでいいんだと思う。
人に飢えているのは間違い無いと思うので。
<雑感>
来週から出勤という感覚は正直薄い。
ここにも遊びに来ている感じがかなりするので、その辺はなおさないとなあと思っている自分がいる。
やっぱり仕事のときはなにかこう、ちゃんとしていないといけない、ラフにやっちゃいけないという自分がいるんだと思う。
そこはまあなんだな、否定せずにおいおい付き合っていくことが大事だと今は思ってる。
そうやって自己認知できる余裕があるぐらいで仕事するのがよい。
難しいのは、自己認知ができなくなった時点で、アラームを出すのが難しいということ(だって気づけないわけだし)。
ここまでいかないようにセーブするのが一番だけど、セーブできないときだってきっとくるから、そうなった時にどうするかはまだまだわからない。
あともう一、二度、同じような感じになってから学んでいくのかも。
もう嫌だけど・・・。