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メッセージカウンセリングの効能💊

前回の通院から、ひどく気持ちが落ち込んでしまって、ぐるぐると抜け出せない考えにとらわれてしまっていました。
3日ほど食欲がなく、睡眠もいまいちで、また通院があると思うと辛くて
だけどその気持ちをどうやったらうまく消化できるのか分からない状態だったので、駆け込めるメッセージカウンセリングを利用しました。

対面で話をすることがとても苦手なのですが、
・相手の反応を気にしすぎてしまう
・タイミングよく返事ができない(言われた内容から色々と考えてしまう)
・求められた回答ができているか不安
・視線を向けるのも向けられるのも苦手

その場はなんとか乗り切れても、帰ってきた後にどんどんと相手の反応を思い出して、落ち込みます。1人反省会がすごくて、またその人に会うのが怖くなってしまいます。
例えば、レジの店員さんとか、ちょっと受付をするとかの短いやりとりは割と平気です。
でも、自分がどう考えていて、相手がどう考えているか、雑談などのやりとりが発生する場面が苦手です。
日本語は察することが求められていたり、コミュニケーション=少ない回数で済む人が重宝されます。

外国人では、もっと率直にやりとりを行います。
誰にでも伝わるようなコミュニケーションが前提です。空気より言語での明確な提示があるので、バックグラウンドが違っていてもそれが当たり前です。

それから、職場では特に辛いといったネガティブな気持ちは話しづらいと思います。どうやってそれを、解消して自分で処理するかといったことが求められがちです。
最終的にはそれをするのがベストなのだけど、辛い時に辛いと言える場所であるかというのは大事なのかなと思います。

心配をかけたくないとか、これくらいのことで…と考えてしまうことが多いので、自分の気持ちに気付けないことが多い私はどうしようもない時に
絡まった糸をほどくお手伝いをしてもらうように、
メッセージカウンセリングに頼っています。

・対面ではないこと
・話したい事を簡潔にまとめなくてもOK
・対話の中で気づけなかったことが分かり整理される
・お守りのようにいただいたメッセージを読み返したりできること

特に落ち込んでいるタイミングでは、食事・睡眠ができていないので
身だしなみを整えるどころか動ける元気がないので
カウンセリングに出かけること自体が辛かったのですが、(そして自分に合う先生を見つけるのも難しい)
メッセージカウンセリングなら、先生の予約が空いている状態なら
基本いつでも相談できます。価格はそれなりにしますが、合っている先生にいつでも相談できるという安心感を考えると、どうしようもなく辛い時に頼れる先ということで十分に満足しています。

カウンセリングに行ったはいいけど逆に落ち込んでしまうこともあるので、
オンラインというのはとても私には合っていました。

それから、Mood Trackerというアプリをお試しで使っています。
その日の気分や体調を記録して、
✅水分摂取
✅10分間のストレッチ
✅散歩
✅ジャーナリング
などなどを習慣化しようというものです。

これも、落ち込みが辛い時は出来ませんが、少し回復したタイミングでつけています。

自分の状態を自分で気付いて早めに対処できるように色々試してみようと思います⚘⠜

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