【えちな思い出】暴露しますごめんなさい。実は、大学生の頃………の話
レス妻アラサーのMINAです🐙
自己紹介で純粋ぶったんですが…ごめんなさい。
実は、昔の出来事が忘れられないんです…。
これってどう思いますか?
この時、彼氏はいませんでした。
よかったら、エックスでもいいので、どう思うか、コメントください💦
ちなみに恥ずかしすぎる過去なので有料noteにしました😖
コンビニおつまみ価格の110円にします。
(たくさんの人に知られるの恥ずかしいから消すかも…💦💦💦)
途中までよめます㊙️
これは、友達にも言えなくて秘密にしてきました。
こんな大学生はダメですか?
大学生の頃。先輩との宅飲みで…
男の先輩2人と、私と、友達の愛ちゃん(仮名)で宅飲みすることになったの。
家主の先輩しんくん(仮名)は、
私の友達の愛ちゃんの事が気になってたらしく…
それでしんくんの友達のたっちゃんと、私の4人でメンバーが決まりました。
愛ちゃんは「今日、休みの子の代わりに時間延長になってしまったー!3人で飲み会はじめてて!あとから行くー!」と。
3人で1時間くらい喋って、ほろ酔いになった頃…
しんくん「なぁ、MINAちゃん、知ってる?コイツさぁ」
先輩のたっちゃん(仮名)を指さしてニヤニヤ
「何をですか?」
「こいつ、まだ童 てぃ…『わーー!やめよろ!』
たっちゃんが慌てて、しんくんの言葉をさえぎった。
「ん?なんですか?それ?」
大学生の私は意味わからなくて、ききかえした。
しんくん
「まだ未経験ってこと!えっ!ち!したことないんだってー」
わぁ!シモネタに真顔で返してたらしい💦💦
わたしは高校生の頃に彼氏がいて、経験はしてたから、なんて言っていいかわからず。
えぇー!!とリアクションするだけ💦
「MINAちゃん教えてあげてよ!」
ケラケラとからかう。しんくん。
やめろよ!!と怒る、たっちゃん。
「アハハ、イヤですよー!しんくんが相手してあげてください!」
ふざけて返したの。
そんな話でキャッキャと盛り上がってるところに愛ちゃんからLINE
「しん先輩、最寄りに駅にもうすぐ着きまーす!」
「あっ愛ちゃんからだ!!買い出しもするから、迎えに行くわ」
愛ちゃんを狙ってる しんくん。
愛ちゃんを迎えに行くから家で2人で飲んで待っててなー。と。。。
出かける直前…
「じゃ、MINAちゃん、たっちゃんにいろいろ教えてあげてなー♡♡♡
家着く前に電話するから安心して!!」
「やめてよー!笑」
「バカ!するかよ!!」
「でも、壁薄いから、大きい声だしたらダメだよ!MINAちゃん」
「もぉ!!」
アハハハハ
そう言って出ていった、しんくん。
たっちゃんが
「MINAちゃん、ごめんなー」とちょっと申し訳なさそう。
「ほんと、しんくん面白いですねー!」
しんくんの家から、駅まで歩いて15分。
30分くらいで帰ってくる。
しんくんは、冗談で言ってるのは、2人ともわかってた。
買い出し行ったとして、40分くらいかなぁ…時計をチラッと見てしまった…
小雨が、急に大雨に変わった
集まった時は、しとしと降っていた雨。
いつのまにか、家の中でもザーザーと聞こえるくらいの大雨になっていた。
「雨すごいね…」
「ふたりとも、大丈夫かなぁ?」
しんくんから電話。
「ごめん、雨すごいわ!近くのファミレスで愛ちゃんと、雨宿りしていくわ♪」
なんか嬉しそうな、しんくん。
「そのほうがいいね!気をつけてねー!」
傘買えばいいのに。なんて言わないよ。
たっちゃんと、お菓子とお酒でキャッキャと他愛もない話。
「MINAちゃんさーー。
マジで練習させてくんない?」
冗談ぽく、たっちゃんがニヤける。
「ヤダよ!なんでよ!!好きな子いないのー?」
しんも、たぶんまだ帰ってこないしさー。
ねぇ誰にも言わないから!!
お願い!MINAちゃん!一生のお願い…!!
手を合わせて頭を下げてくる。
「もーヤダってばー!ホント無理!」
半分、本気?不覚にもドキドキしてしまう。
『じゃぁMINAちゃんの
おっ ぱい揉むだけでいいよ』
『30秒だけ!!
じゃぁさ、ジャンケンで負けたら
30秒だけ揉ませてね!?』
笑わせてくる。
無理無理無理だってば〜!!と抵抗!
「ほら、勝負しないと、揉み決定だから!!』
ええええーー!!
『ジャーーンケーーー…』
え〜!!💦💦
ポン
ま、負けた。。。
弱すぎる私。
おーーッ ぱい!
おーーーッ パイ!と
コールが始まって1人で盛り上がってる…😭
「大きい声だしたら隣の部屋の人に怒られるよ!」
「MINAちゃんが揉ませてくれないなら、もっと大きい声で叫んじゃぉーかな?」
ノリと押しに負けて
「じゃぁ…
30秒でホントに終わりだよ?💦」
失礼しますー!と、後ろから抱きしめてきて……
………
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