"Teruteru boot camp"でBack Lunge
はじめに
この記事は「Beat Saber」というVR用音ゲーで遊べるカスタムマップ(改造譜面)を、さらにカスタム(改造)したカスタムマップを公開しています。
注意事項
ここで公開しているカスタムマップはScore SaberやBeat Leaderにプレイログを送信しないようにしてください。
ダウンロードしたZipファイルはWIPフォルダに入れてください。
WIPフォルダはこちらを参考に探してください。
"\Beat Saber\Beat Saber_Data\CustomWIPLevels"
今回の目的
Back Lungeとは
以前rindoblueさんとteru teruさんのスクワット譜面「SQUAT Teruteru boot camp」にKnee to Elbows(ニー・トゥ・エルボウ)を加えた二次創作譜面を公開しましたが、今回はBack Lunge(バックランジ)という筋トレを追加しました。
Back Lungeについて詳しくはこちらの動画がおススメです。
sexyfitnessさんでは、たくさんバックランジについて動画を上げているのでおススメです。
バックランジについてのQ&A回も見ておくと、怪我をしないように筋トレできるんじゃないかなと思います。
注意事項
今回のカスタムマップはsexyfitnessさんが動画の中で説明しているより少し速いかもしれません。
なので回数を減らしたりタイミングをずらしたりしながら、自分に合ったタイミング回数でご利用ください。
練習モードで速度を落としてみるのが効果的かもしれません。
Download
こちらのZipファイルをダウンロードして、WIPのカスタムマップフォルダに解凍して下さい。
カスタムマップのインストール先
ここから先は前回のKnee to Elbowsを追加した版と同じですので、やり方が分かってる人は特に読まなくても大丈夫です。
"CustomWIPLevels"に入れてください。
このマップは"[SQUAT] Teruteru boot camp"(!bsr 180d4)"を勝手に改造したものなので、これを通常のカスタムマップのフォルダに入れてしまうとScoreSaberに別のマップとしてデータが送信されてしまいます。
そうするとゴミデータとなってしまいますので、送信されないように"CustomWIPLevels"のフォルダに入れてください。
"CustomWIPLevels"の場所
場所はBeat Saberのインストールしたフォルダの中にあります。
Windows版のSteam版であれば、こちらのパスが標準になると思います。
"C:\Program Files (x86)\Steam\steamapps\common\Beat Saber\Beat Saber_Data\CustomWIPLevels"
Beat Saberのフォルダは、Steamのライブラリから直接フォルダを開くことができます。
Steamのライブラリで、Beat Saberをマウスの右クリックメニューから[管理]→[ローカルファイルを閲覧]を選択してください。

以上です。