数百万人の命を救った、海水注射(海水療法)😃
この本「自然治癒力を引き出す塩の真実を伝えたい」は、
健康回復学研究所所長の工藤清敏さんが、書かれた本なんですが、この本の中に「ルネ・カントン」の事が書かれています☝️😃
ルネ・カントン(1866〜1925)は、フランスの生理学者で、海水と人間の血液の成分は、ほとんど一緒と言う事から、「カントン式海水注射」と言う治療法を考案しました。(これは「海水療法」とも呼ばれています☝️)
この治療法は、簡単に言えば、身体中の血液を抜き、代わりに海水を体内に入れる治療法です(ビックリ)☝️😳
カントンさんは、この治療法で、数百万人の難病の人々の命を救い、カントンさんが亡くなった時には、命を救われた百万人もの人々がカントンさんの葬儀に来たそうです☝️
工藤さんは、
「カントンさんは、ダーウィンやエジソンくらい評価されていい人だ」と言ってます😃
でも、日本人のほとんどは「ルネ・カントン」を知りませんよね(涙)😢
さらに工藤さんは・・・
「フランスは1982年まで、海水注射(海水療法)をやってたが、それに反対するグループによって、潰された」とも書かれてますね☝️
誰が反対したのでしょうか?😁
全然金儲けにつながらない、「海水」なんかで、難病が治るなんて事が、広まっては困る連中ですよね(笑)😁
患者さんの命よりも、金儲けの方が大事なんて連中は、いつの時代にも、そして世界中どこにでもいますので、皆様くれぐれもお気をつけ下さいませ〜😁👍