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ネタバレなんて気にしない方が人を惹きつける武器となる


この記事の最後に「自作ゲーム宣伝においてちょっとしたチャレンジをしたよ」と書いたのですが、この度しっかりとした形で芽が出ない結末になりました。

完全に私のアピールミス。
他の芽が出たゲームはネタバレなんて気にせずがんがんゲーム内容を書きだしていて、それが人を惹きつけ「遊んでみよう」と思わせる武器になっているのを今回目の当たりにしました。
「ネタバレになっちゃうから、アピールとして書くことはテーマ性だけでいいか!」と出し渋っていた結果でもあります。
正直かなり悔しいですが、それでも大きな学びを得ました。これはゲームに限らず自分が今売っている本に対しても内容をどんどん言って行くのもアリなのかな。と。

ネタバレ禁止、というのは誰もが知る有名どころが大切にするもので私たち駆け出しの作品には当てはまらないものなのでしょう。結果は出なかったけれどチャレンジしてよかった。 そしてもっとやること増えた。


今後の活動に使わせて頂きます。