哲学史_Nekeutsch2024後半2

思考と存在。パルメニデス、トマス・アクィナス、デカルト。アリストテレスから中世を経てデカルトにいたる「実体」および「本質」に関する議論。真理の新たな基礎漬け、という意味での「コギト・スム」について、などです。

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ネコイッチュ
ありがたしです。がんばりますですにゃ。