哲学史_Nekeutsch2024後半8

前半はスピノザ/ライプニッツまとめとして、実体、二つの属性(思惟と延長)、これの統合/統一がテーマとなるのが近代、などの話。後半は、英国に関して、ベーコン、ホッブズ、その人間論/実体論/主体論。ジョン・ロックの「市民政府論」冒頭読んでみると…如何に? ロック思想の内実は、キリスト教論としての政治論である、などという話です。〜

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ネコイッチュ
ありがたしです。がんばりますですにゃ。