【Twitter✕note活用】SNS疲れせずに質の高い情報発信をする方法
「SNS疲れ」って、あなたは聞いたことがありますでしょうか?
僕はTwitterに全力投球をしていた2年ほど前に初めて聞いた言葉なのですが、現代ではこの「SNS疲れ」は軽く社会現象になっている模様です。
noteを利用している方やTwitterを利用している方は発信を行っている人も多いので、少なからずこの「SNS疲れ」には見に覚えがある人もいるのではないでしょうか?
「なんか最近Twitterを見るのがきつい」
「疲れてるのになぜかSNSを開いちゃう、そして時間だけが過ぎてく・・・」
もしこんな感情を最近覚えているのならば、あなたはSNS疲れをしているのかも知れません。
今回のnoteでは、実際に毎日noteを投稿して初月で月間8000ビュー数をかくとし、かつてTwitterでも10000フォロワーを集め、今もTwitterで毎日4ツイートを継続して投稿し続けている僕が
「SNS疲れを起こさず、毎日質の高い情報を発信し続ける方法」をまとめておきました。
ある意味、このテーマを話すのに僕ほどうってつけの人間はいないかもしれません。
なにせ自分は「一時期は圧倒的にTwitterで上手く行っていたのに嫌な経験があった反動で相互フォローを解除、一気に人が離れていった」という過去を持ち。
その経験を持った上で今SNSに復帰してストレスフリーで発信をしているからです。
少なくとも僕みたいに
「感受性が高く、人の言葉に敏感」
「情報を発信するのが好きで、多くの人に言葉を届けたい」
「のめり込みすぎると周りが見えなくなり、パフォーマンスが下がってしまう」
「だけどもSNSは好きで、発信活動をできる限り楽しく続けたい」
という人にはうってつけの手段です。
SNS疲れしやすい人は参考にしてみてくださいね。
ここから先は
¥ 980
最後まで読んで頂きありがとうございます。今後ともWebマーケや失敗談の記事で学びや経験を提供していく予定です。 記事が良いと感じていただけたら、サポートよりもスキやシェアやフォロー頂けると嬉しいです。一つポチっとお願いしますm(_ _)m