電子書籍出版はレベルの高い人と出会える良いツール
どうも、トニーです。
一昨日、昨日とそれなりに行動を重ねてきたので本日は午前中だけ軽く動いてオフにしてました。
個人的になのですが、こういうシルバーウィークよりも普通の平日のほうがリズムが取りやすくていいんですよね。
僕は世間の風潮を勝手に感じ取る異能力があるのか、GW、年末年始、お盆など、本来フリーランスの自分には関係ないのに共生的に休みたくなる声質を持ってるんです笑
なんだろうな、多分世の中のお休みムードに敏感なんでしょうね(適当)
まぁ、こういう時は無理に頑張っても気合でどうにもならないので流れに身を任せつつも出来ることをやっていきます。
で、今日の本題は全然関係なくて
「電子書籍ってやっぱいいよなぁ」という話。
メモ書き程度に書いていくことなのでご参考になれば幸いです。
電子書籍を出してみて、やっぱりいいなぁと思うこと。
Twitterやnoteに復帰してから約二ヶ月ちょい、この間で新しく2冊の電子書籍を出してみました。
出してみて思うこととしては「電子書籍経由で連絡をくれる方って、基本的にレベルが高いよなぁ」ということ。
正直まだそこまで数は多くないのですが、電子書籍からありがたいことに連絡をくれる方もいらっしゃって、次の仕事につながっていることも起きてます。
「Twitterの教科書」を出した時もそうだったのですが、電子書籍経由で連絡をくれる方って、総じてレベルが高かったんですよね。
経営者さんだったり、会社員でもしっかりと自分を磨いている方だったり、フリーランスでバリバリやっている方だったり。
多分これはKindle Unlimitedの効果が大きいのだろうなと。
そりゃそうですよね。Amazonで月額980円払って、自身のためになる本を探しているようなリテラシーの高い方が多いのですから。
このレベルの高い人と繋がれるきっかけになる点は電子書籍の大きなメリットだなぁと感じる次第です。
電子書籍を活動の中心に添えるかも
そんなわけで、今日はボーッと考えていたのですが
「此処から先は、電子書籍中心でやっていくかもなぁ」
と考えております。
というのも、最近はnoteはnoteで結構肩の力を抜いていて、TwitterはTwitterで実は制限がかかったんですよね。
(そんなにフォローやいいねしてないのに、何故だ笑)
「ふむー、制限かかったか」
とは思いましたが、これも一つの転機なのかもなーとも。
まぁ今日は完全オフモードの頭で考えていることなので、決定事項とは言えないんですけどね笑
とはいえ、最近新しいことに挑戦して無くて少しくすぶっていたので、何かしらに全力投球する日々をまた送ろうと考えております。
さて、次はなにをしていこうかなー。
PS、先日出版した「伝わるブログの書き方」も含めて、現在過去の電子書籍を全て無料で公開中です。
Twitterの方法論、ベンチャー経営時代のNo2の失敗談など、このシルバーウィークのお供にぜひご覧ください。