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メンタル不調のサイン

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6年間ニートだった私が感じる、メンタル不調のサインについて思うところを綴ったマガジンです。なんとなく変だ、できないことが増えていて不安という方にひとりじゃないんだと思っていただけ…
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#読書

本が読めない メンタル不調のサイン #5

6年間ニートだった私が思う、メンタル不調のサインを紹介するシリーズの5回目です。 本を読みたいと思えない 気力が弱ると「本が読みたい」という気持ちがなくなります。 頭に余力がないので、本を手に取ったとしても文字を目で追うだけです。 よく言われていることですが、何に対してもやる気が出ない。 元々読書好きだと思っていたのに、本が読めない日々が続くとそれすらもストレスになって気分は最悪に。 読書記録はメンタル状態を表す自分の記憶だと過去に全く本を読んでいない年があったはず

洋服が選べない メンタル不調のサイン #2

6年間のニートを経験して社会復帰して5年目のやまと申します。 ニートを抜けてもメンタルが弱い私が、メンタル不調のサインだと思うことを紹介していきます。 第一回目はこちら。 洋服が選べないニート時代は毎日パジャマで過ごしていたので気づかなかったのですが、洋服を選ぶのってすっごい大変です。 ・天気を確認 ・社外との打ち合わせがあるか確認 ・天気とTPOに合った洋服を選ぶ これを毎日やるだなんて! メンタルが弱っている時はなかなかできなくて当然です。 実際、ギリギリまで洋