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スポーツビジネスコンテスト

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地元プロスポーツチームの課題解決に挑む!ナガセケムテックス株式会社が協賛する「ヴィクトリーナ姫路×大学コンソーシアムひょうご神戸 スポーツビジネスコンテスト」に関する記事をまとめ…
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#ナガセケムテックス

【今年も開催!】~兵庫の大学生によるWILL BEプロジェクトナガセケムテックス株式会社presents~「ヴィクトリーナ姫路 スポーツビジネスコンテスト」に迫る!

 2022年度より毎年開催している、WILL BEプロジェクトナガセケムテックス株式会社presents ヴィクトリーナ姫路スポーツビジネスコンテストが今年度も開催されます。  今回の記事では、今年度(2024年度)の開催に先立って、6月14日に兵庫国際交流会館で関係者(主催:株式会社姫路ヴィクトリーナ・一般社団法人大学コンソーシアムひょうご神戸・株式会社立成社、協賛:ナガセケムテックス株式会社)による意見交換会を実施しました。また、本記事を通して、当スポーツビジネスコンテ

スポーツビジネスコンテスト、今年も開催します!

「 ヴィクトリーナ姫路×大学コンソーシアムひょうご神戸 スポーツビジネスコンテスト」の2024年度開催が決定いたしました! ナガセケムテックスは、今年度もこのコンテストを応援します! ナガセケムテックスは、兵庫県たつの市に播磨事業所を有しており、2022年度より女子プロバレーボールチームのヴィクトリーナ姫路とホームスポンサー契約を締結しています。 ナガセケムテックスは、兵庫県を中心に地域貢献活動を推進しており、ヴィクトリーナ姫路がSDGs(持続可能な開発目標)の「目標4:

【地域で輝く学生vol.49】~ヴィクトリーナ姫路スポーツビジネスコンテスト・運営学生レポート(3) 約半年間を振り返って

 8月から行われていた、「ナガセケムテックス株式会社presents ヴィクトリーナ姫路×大学コンソーシアムひょうご神戸 スポーツビジネスコンテスト」が先日、最終報告会を迎えました。今回は、約半年間に及ぶプロジェクトを支えてくれた、学生運営代表の兵庫県立大学3年本橋凜さんのレポートを紹介します。 リベンジの気持ちを強く持って臨んだ今年のビジコン 私は、昨年度初めて本ビジネスコンテストの運営スタッフとして参加しました。まだまだ未熟だった私にとって、同世代の学生運営代表の方の臨

【地域で輝く学生vol.50】神戸親和大学高松ゼミ「ヴィクトリーナ姫路スポーツビジネスコンテストに2年連続参加して」

神戸親和大学教育学部スポーツ教育学科の高松祥平先生のゼミは、2022年度に引き続いて、2023年度も「ナガセナガセケムテックス株式会社presents 大学コンソーシアムひょうご神戸×ヴィクトリーナ姫路スポーツビジネスコンテスト」に参加いただきました。今回は、高松先生より、2年連続参加いただく中で、このプロジェクトに参加する学生たちの様子やその成長について感じたことをご寄稿いただきましたので、ご紹介いたします。 今年も参加を決めた理由、本企画に期待していること  今年も去

【地域で輝く学生vol.41】神戸学院大学~スポーツビジネスコンテスト実践報告会を終えて~

 8月から行われていた、「ナガセケムテックス株式会社presents ヴィクトリーナ姫路×大学コンソーシアムひょうご神戸 スポーツビジネスコンテスト」が先日、最終報告会を迎えました。見事、最優秀賞を受賞した、神戸学院大学経営学部 柳久恒先生のゼミに所属する4年生、百UPチームの声をお届けします。  チームの企画の概要はこちらをご参照ください。 受賞学生コメント「失敗から学ぶ」篠倉海  2年連続の参加となる今回は、「LINEを用いたプロモーション」という課題に8月から5カ月

【活動レポ#3】ヴィクトリーナ姫路×大学コンソーシアムひょうご神戸 スポーツビジネスコンテスト

こんにちは。ナガセケムテックスです。 ナガセケムテックスが協賛する「ヴィクトリーナ姫路×大学コンソーシアムひょうご神戸 スポーツビジネスコンテスト」の連載企画第3弾! 今回は、2023年12月23日(土)・24日(日)に開催された企画実践と、2024年1月14日(日)に開催された実践報告会・表彰式の様子をご紹介いたします。 ▼▼これまでの活動内容はこちらをご覧ください▼▼ 【開催告知】 【オリエンテーション】 【参加チーム紹介】 【企画プレゼン大会】 ホームゲ

【地域で輝く学生vol.36】~ヴィクトリーナ姫路スポーツビジネスコンテスト・運営学生レポート(2) 学生考案企画を実践しました~

  「ナガセケムテックス株式会社 presents ヴィクトリーナ姫路x大学コンソーシアムひょうご神戸スポーツビジネスコンテスト」参加学生たちが、12月23日・24日のプロバレーボールチーム「ヴィクトリーナ姫路」のホームゲーム(ウィンク体育館:兵庫県姫路市)で、学生企画を実施しました。  各チームの企画はこちらをご確認ください!  企画実践日当日の様子を、運営学生として参加している兵庫県立大学国際商経学部3年生の本橋凜さんに紹介していただきます。  私は、「ナガセケムテ

【地域で輝く学生vol.34】~ヴィクトリーナ姫路スポーツビジネスコンテスト、いよいよ企画実践まであと3日!公式LINEで学生が活躍中

「ナガセケムテックス株式会社 presents ヴィクトリーナ姫路x大学コンソーシアムひょうご神戸スポーツビジネスコンテスト」参加学生たちは、12月23日・24日のプロバレーボールチーム「ヴィクトリーナ姫路」のホームゲームで、いよいよ学生企画をお披露目します。8月から試行錯誤を続けて、ただいま、最後のブラッシュアップ中です。今回は、実践日を前に、ひとあし早く、SNS上で実践企画を始動している、チームの企画をご紹介しましょう! 学生たちのアイデア満載! LINE大改造に注目を

【活動レポ#2】ヴィクトリーナ姫路×大学コンソーシアムひょうご神戸 スポーツビジネスコンテスト

こんにちは。ナガセケムテックスです。 ナガセケムテックスが協賛する「ヴィクトリーナ姫路×大学コンソーシアムひょうご神戸 スポーツビジネスコンテスト」の連載企画第2弾! 今回は、10月7日(土)に開催された企画プレゼン大会の様子をご紹介いたします。 これまでの活動内容は、こちらもご覧ください! 企画プレゼン大会の位置付け本題に入る前に、ビジネスコンテストのスケジュールを改めてご説明します。 8月5日のオリエンテーションから約2か月間、ヴィクトリーナ姫路より提示された事

【参加チーム紹介】ヴィクトリーナ姫路×大学コンソーシアムひょうご神戸 スポーツビジネスコンテスト

こんにちは。ナガセケムテックスです。 ナガセケムテックスが協賛する「ヴィクトリーナ姫路×大学コンソーシアムひょうご神戸 スポーツビジネスコンテスト」の活動を紹介する連載企画。 今回は、番外編として、ビジネスコンテストに参加する8チームをご紹介します! チーム紹介の前に各チームを紹介する前に、今回のビジネスコンテストで学生が取り組む課題を改めてご紹介します。 各課題の詳細は、以下の記事をご覧ください。 チーム紹介高松ゼミ 【所属】  神戸親和大学 【取り組む課題】

【活動レポ #1】ヴィクトリーナ姫路×大学コンソーシアムひょうご神戸 スポーツビジネスコンテスト

こんにちは。ナガセケムテックスです。 今年も「ナガセケムテックス株式会社presents ヴィクトリーナ姫路×大学コンソーシアムひょうご神戸 スポーツビジネスコンテスト」が開幕しました! ナガセケムテックス公式noteでは、ビジネスコンテストでの学生さんたちの活動を連載企画として紹介していきたいと思います。 第1回目は8月5日(土)に開催されたオリエンテーションのようすをご紹介します! 主催者、協賛社の紹介ビジネスコンテストを主催するのは、バレーボールVリーグ女子に所

今年も開催!大学生が地元プロスポーツチームの課題解決に挑むビジネスコンテスト

2022年度に開催され好評を博した「ナガセケムテックスpresents ヴィクトリーナ姫路×大学コンソーシアムひょうご神戸 スポーツビジネスコンテスト」が今年度も開催されます。 ナガセケムテックスは、兵庫県たつの市に播磨事業所を有しており、2022年度より女子プロバレーボールチームのヴィクトリーナ姫路とホームスポンサー契約を締結しています。 ナガセケムテックスは、兵庫県を中心に地域貢献活動を推進しており、ヴィクトリーナ姫路がSDGs(持続可能な開発目標)の「目標4:質の高

【地域で輝く学生vol.28】コンソとの出会い〜つながりがつながりを生む〜☆プロジェクト参加学生がリポートします!☆

今回は、大学コンソーシアムひょうご神戸noteで、学生の魅力を紹介するにあたり、【地域で輝く学生】と題する連載コーナー名を考えて、わかりやすく、楽しく伝える提案をしてくれた学生・本橋凛さん(兵庫県立大学)のリポートをお届けします! コンソとの出会い  私が初めて「大学コンソーシアムひょうご神戸」を知ったのは、WILL BEプロジェクトの一環である「ナガセケムテックスpresentsヴィクトリーナ姫路スポーツビジネスコンテスト」がきっかけでした。小学生の時からバレーボールを

【地域で輝く学生vol.25】神戸学院大学 経営学部 柳久恒ゼミ~スポーツビジネスコンテストの取り組みの意義について~

まず初めに、ヴィクトリーナ姫路スポーツビジネスコンテストに尽力し、学生たちに貴重な交流と学びの機会を提供くださいました皆様にお礼申し上げます。学生たちと共に学外の企業等と関わる中で、このような充実した学習機会のサポートが決して当たり前ではないと感じることもあります。ぜひ今後もこのような志と質の高い企画を目指して発展し続けることで、より多くの学生たちに有意義な交流と学びの機会を提供いただければ幸いです。 今回、参加を決めた意図、本企画に期待したこと 私たちのゼミナールでは、