日記#2noteの扉
noteを始めて間もなく6ヵ月
自分自身も綴っているがそれ以上に興味深く読ませていただいている皆様のnote
色々な方の色々な人生
色々な方の色々な体験に触れてきた
辛かったであろう人生の振り返り、可愛い子供さんの成長記録、頑張っていた頃の経験の事、病気との戦い、日常の楽しみ、動物との触れ合い、美しい物の表現、身体のメンテナンス、心のメンテナンス、行った事がない場所へのアプローチ、他者への手助け、医療・介護の現状、小説、憧れている人や物、日常の記録、健康の事、運動の事、旅の風景、家族の事、親の事、学校の事、仕事の事、人との出会いの事などなど…人生が溢れている
その方の人生を感じながら毎回読ませて頂く
それぞれの人生を感じながら、いつしか自分の人生を振り返る
まだまだこれからだと勇気付けられたり、一緒にどん底迄落ち込んで動揺したり
有難い事に自分の投稿にもコメントを頂けている
それにより自分はこれで良かったのだと肯定され安心する
ほっとする
とても嬉しい
コメントを頂くと少しだけ深く知り合えたように感じ、更にその方の投稿を深く読むようになったり、自分もコメントしたり
そして私のnoteを紹介して下さる方も…
本当に感謝しかありません
ありがとうございます
それぞれの人生を感じるこのnoteに出会えて良かった
楽しみにしている方の文章が更新されなくなったり、いつの間にか消滅していることもある
何かあったのかなぁと思うけれど、何も出来ない
私だっていつまで綴れるのかわからない
そんな事を感じながら偶然に、また新しい人生に触れるとある時は感動して涙があふれ、ある時は微笑み、ある時はうんうんわたしもそう思うと頷き、ある時はそんな事が有るのかと愕然としている
大袈裟かもしれないが、皆様のひとつひとつの人生が今の私を支えてくれているのかもしれない
余り依存し過ぎない様に気を付けないと深い沼にはまるかもなどと考えながら今日もnoteを開いている
もう既にnoteの沼にはまっているのかもしれない
でも私は間違いなく半年前より少しだけ前進出来ている
ありがとうnote
ありがとう読んで下さった皆様
皆様に
今日も明日も良いことがありますように
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