【Ado】Adoの歌ってみたアルバム良すぎる!
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この記事は、Podcast「にゃおのリテラシーを考えるラジオ」の2023年12月28日配信の書き起こしです。
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にゃおのリテラシーを考えるラジオ
読書と編集の千葉直樹です。
このチャンネルでは、読書と IT 時代の読み書きそろばんを中心に様々な話をしています。
今回のタイトルは 、
【Ado】Adoの歌ってみたアルバム良すぎる!
というものです。
Adoについていきます!
木曜日はAdoについていきますの日です。
年末といえば〇〇
暮れも押し迫ってきましたね。
12月は何かとバタバタと忙しい感じで、気が付いたら最後の週になっていて、今日もまだ年末進行という方もいらっしゃるかと思います。
僕は年末年始はのんびりというわけではなく、年明けも元日からお仕事がありますし、この配信もいつもどおり毎日やっているので、なんだか気持ちだけが忙しいという感じで過ごしています。
来年の元日は月曜日から始まりますので、カレンダーの区切りがとても良く計画が立てやすいようですよね。
そういう意味でもスタートが早い感じの年になりそうな気がします。
来年の話はそんなところにして、目の前の大晦日の夜というと、紅白歌合戦がありますよね。
紅白歌合戦は見ます?
毎年欠かさず見ているという方も結構いると思いますし、全然見ないなという方も今は割と多いような気がします。
北海道の大晦日あるあるは、おせち料理を食べることです。
フライングな感じがするかもしれませんが北海道では一般的なんですよ。
家族全員が居間に集まって、ご馳走を食べながらテレビを見るわけです。
その時に見るのが紅白歌合戦ということは多いでしょうね。
僕はというと、何年も裏番組を見ていて、紅白は年明けの再放送を見るということが多かったような気がします。
でも、今年は見ますよ!紅白歌合戦。
タイトルでおわかりでしょうけど、Adoが出ますからね。
歌うのは予定通り唱のようですが、日テレ・フジ・TBSの生歌唱では毎回違う表現が出ていますから、紅白も見逃すわけにはいかないのです。
よく考えると、年末だからといってお仕事やら何やらが忙しくなっているわけではなくて、今年はAdo推しになったので気持ちが浮き足立っている感じかもしれないなぁなんて思います(笑)
何しろAdo Staffは急に新情報出してきますからね。油断できないし。
Adoの歌ってみたアルバム
そんな年末ですが、今月半ばにはAdoの歌ってみたアルバムが発売されて、僕は何十年かぶりにCDを買いました。
今は音楽はサブスクで聴くし、そもそも簡単にCDを再生する環境がうちにはありませんが、これは買ってしまったんですね。
推し活をされる皆さんの気持ちがとてもよくわかりました(笑)
で、主に出かける時を中心に繰り返し繰り返し聴いています。
Adoはインパクトの強い歌のイメージがわりとあると思うのですが、このアルバムではいろいろなAdoの歌を聞くことができます。
1.ドライフラワー
1曲目の優里のドライフラワー。
いい曲ですよね。
これを聴くと、Adoってこういうのも歌うんだなあと感じることができると思います。
2.飾りじゃないのよ涙は
2曲目の飾りじゃないのよ涙はは中森明菜バージョンで、僕のようなリアルタイムで中森明菜を聴いてきた世代にとっては、Adoのリスペクトを感じる素晴らしい歌になっています。
4.罪と罰
4曲目の罪と罰。
これは椎名林檎さんがオリジナルですが、僕はこのAdoのバージョンから椎名林檎さんを聴くようになったというむちゃくちゃいい歌唱です。
5.かわいくてごめん
5曲目は可愛くてごめん。
これTikTokとかで散々見た人が多いのではないかと思いますが、ちょっとあざとい可愛さの曲ですよね。
このAdoの歌ってみたアルバムはどんな曲を歌ってほしいかをファンにきいて作ったもので、この可愛くてごめんは、ファンが選びそうな曲だなと思いました。
あざと可愛いAdoってむちゃくちゃいいじゃないですか。
1番は可愛く、2番はAdoって感じがとても良いのです。
8.unravel
あとイチオシなのが8曲目のunravelです。
アニメの東京喰種のオープニングに使われた曲ですが、僕はこの曲のAdoのライブバージョンに衝撃を受けて、その世界観をもっと知りたくなってアニメを見始めました。
このアルバム版もいいですが、ぜひライブ版を聴いていただきたいと思います。
もちろんオリジナルのTKさんのバージョンもインパクトがありますので、3つ合わせて聞いてみてください。
この曲は押しまくりたいので、YouTubeのリンクを概要欄に貼っておきますね。
そうそう、この配信の書き起こしのnoteではリンクにアクセスしやすいようになっていますので、ぜひそちらをフォローしてください。
Adoの歌ってみたアルバムには10曲収録されています。
これまでに挙げた曲以外も聴き応えのあるものばかりです。
全部紹介したいところですが、長くなりますので泣く泣くこれくらいにしたいと思います。
聴いたことがない方は是非聴いてみてください。
Adoの歌の魅力がいっぱい詰まっていますよ。
来年は
年明けにはワールドツアーが始まります。
どこの会場もあっという間にソールドアウトになっているようです。
来年のAdoもさらに目が離せません。
来年もAdoについてきますよ。
今回は、Adoの歌ってみたアルバム良すぎるという話をしました。
今日はここまで。
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配信の中でお返事をしたいと思っています。
おわりに
読書と編集では IT を特別なものではなく、常識的なリテラシーとして広める活動をしています。
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この配信の書き起こしをnoteで連載しています。
今日もワクワクする日でありますように。
千葉直樹でした。
ではまた。
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