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デイサービスでのカラオケはこんな利用者さんにはもってこい!

皆さんごきげんよう!

音楽もお酒もロックが好き!のぶっちーです👍
今日もよろしくお願いしまうま🤲

大爆笑をとったところで本題にw

デイサービス、デイケア、特別養護老人姿勢などではよくレクレーションのひとつとして、

カラオケ!

をしているところを見かけます^ ^

というよりカラオケがない施設の方が少ないような😂w

老若男女問わずにやっぱり歌うことは良いですよねー!

リハビリ職としての視点で考えると、カラオケをぜひやって欲しい方がおられます、

それは、

呼吸器疾患!を患っている方😁


普通に考えると、

息がする人がしんどい人が歌ったら余計にしんどくなるのでは?
といった見方ではないでしょうか?

しかーしこんなデータもあるのです^ ^

英カンタベリー大学の最新研究は、日頃からカラオケを歌うことがCOPD症状の緩和に有効であり、患者の呼吸状況を改善することを発見した。 同大の研究者は、歌を歌うことがCOPDを改善する理由は、一連の動作が患者にとって軽やかに息を吸い、深呼吸をし、肺内部の排気を浄化するのに効果的であるから、とみている

※COPD=慢性閉塞性呼吸器疾患 肺が硬くなり、息を吐くのがしんどくなる病気。

カラオケで呼吸器疾患の症状緩和ができてるということが証明されております👍

レクレーションでリハビリができる^ ^

利用者さんにとってメリットしかないと思います😁

介護現場で関わる人はぜひ参考にして下さい^ ^

今日は、「デイサービスでのカラオケはこんな利用者さんにはもってこい!」をお送りしましたー!

ではこの辺で!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました😊

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