Amy

37歳。猫2匹と暮らす。 2022年の年末に「このまま生きるのは容易いが心が死んでしま…

Amy

37歳。猫2匹と暮らす。 2022年の年末に「このまま生きるのは容易いが心が死んでしまう」と謎の脅威を感じ、ヒーラーと出会う。そこから意識改革が始まった。 途方もなく感じる「自分」を再認識し現実が変わっていく様子を、自身の激励・備忘録のため書き記す。

最近の記事

お金にまつわる結び付き 2

 お金に付随して浮き彫りになったこと。それは「望み・理想」と「心地良さ」が、必ずしもイコールではない。ということだ。  例えば食でいうならば、以前のわたしは、お米、パン、パスタ、にんじん、玉ねぎ、じゃがいも、レタス、トマト、きのこ…と様々な食糧が揃っていないといやだった。栄養が偏ってしまう、不健康になってトラブルが多くなってしまう…と思い込んでいた。  食卓に色とりどりの野菜が並んでいるのは見ていて心地よいし、贅沢な気持ちにもなる。理想の食事風景と言える。  だがここまで

    • 趣味 という言葉が昔からピンとこなくて… よくやること 好きでやってしまうこと お金が発生しないこと などあるが 人によってはお金が発生していても 趣味 という感覚らしい なら、わたしにとって趣味とは? ワクワクすること 楽しくてやってしまうこと だと思った

      • 不快 とは? ここ数日、湿度が高く、肌感覚は不快。 美味しいものを飲み食いし、お喋りが楽しくても。 しかし「人の身体は60~70%が水分」らしく、この不快感はそれを認識させる為? と思うと不快感が薄れたような。 不快なのは、自分とそれ以外を分け、拒絶している状態なのかも。

        • たくさんの人に 心からの応援や 愛情をもらってるなぁ と改めて自覚したら 「幸せな結婚」 という言葉が降りてきた この世界と… 幸せな結婚を果たしたみたい もう怖いものなし なのかも、知れない

        お金にまつわる結び付き 2

        • 趣味 という言葉が昔からピンとこなくて… よくやること 好きでやってしまうこと お金が発生しないこと などあるが 人によってはお金が発生していても 趣味 という感覚らしい なら、わたしにとって趣味とは? ワクワクすること 楽しくてやってしまうこと だと思った

        • 不快 とは? ここ数日、湿度が高く、肌感覚は不快。 美味しいものを飲み食いし、お喋りが楽しくても。 しかし「人の身体は60~70%が水分」らしく、この不快感はそれを認識させる為? と思うと不快感が薄れたような。 不快なのは、自分とそれ以外を分け、拒絶している状態なのかも。

        • たくさんの人に 心からの応援や 愛情をもらってるなぁ と改めて自覚したら 「幸せな結婚」 という言葉が降りてきた この世界と… 幸せな結婚を果たしたみたい もう怖いものなし なのかも、知れない

          お金に関して 節約 は ネガティブなイメージが強い。 けど、自分の「必要範囲・量」を知る いい機会だと思う。 わたしは 限られたお金で物を買う時 以前は「諦めなければならない」ことに 強い劣等感があったけど いまは、心地よく使えるもの・量を 厳選して選べることに安心してる。

          お金に関して 節約 は ネガティブなイメージが強い。 けど、自分の「必要範囲・量」を知る いい機会だと思う。 わたしは 限られたお金で物を買う時 以前は「諦めなければならない」ことに 強い劣等感があったけど いまは、心地よく使えるもの・量を 厳選して選べることに安心してる。

          お金を受け取るのが苦手 作り出すのが苦手 概念取るのも下手 というかすぐ逃げてしまって… 「もういいか! わたし、お金は作れないみたいだから面倒みてくれない? その代わり健康面ではフォローできるから!」 と潔くにこやかに家族に暴言吐いている姿を想像したら、やたらすっきりした。

          お金を受け取るのが苦手 作り出すのが苦手 概念取るのも下手 というかすぐ逃げてしまって… 「もういいか! わたし、お金は作れないみたいだから面倒みてくれない? その代わり健康面ではフォローできるから!」 と潔くにこやかに家族に暴言吐いている姿を想像したら、やたらすっきりした。

          つい 志が熱い人 あちこちから求められている人 が羨ましくなってしまう そういう時は そこから遠ざかる 欠乏感から遠ざかる 自分を観察することに 集中するといいんだろうな

          つい 志が熱い人 あちこちから求められている人 が羨ましくなってしまう そういう時は そこから遠ざかる 欠乏感から遠ざかる 自分を観察することに 集中するといいんだろうな

          お金を得る ということに対しての抵抗感が 改めてすごく出てきた その中でも1番に出てきたのは 「時間がなくなる」で もはや確信のようなカタチだった プールで遊ぶビーチボール のような大きさで… とって、根っこも燃やしたら 「確信」ではなくなった が、まだ抵抗感はある

          お金を得る ということに対しての抵抗感が 改めてすごく出てきた その中でも1番に出てきたのは 「時間がなくなる」で もはや確信のようなカタチだった プールで遊ぶビーチボール のような大きさで… とって、根っこも燃やしたら 「確信」ではなくなった が、まだ抵抗感はある

          知らずこしらえていた概念とは 面白いもので 雇われ以外で得る収入を 「施し」と定義づけていたことに いまさっき気付いた。 それでは入ってくるわけがない。 人に委ねているんだから。

          知らずこしらえていた概念とは 面白いもので 雇われ以外で得る収入を 「施し」と定義づけていたことに いまさっき気付いた。 それでは入ってくるわけがない。 人に委ねているんだから。

          「成功しなければならない」 という概念が入ってたな… これしんどいわ。 いらないやつ… ありがとう、さよならしよう

          「成功しなければならない」 という概念が入ってたな… これしんどいわ。 いらないやつ… ありがとう、さよならしよう

          自分で見つけた答えでも 誰かに言ってもらえると 言葉にしてもらえると ぎゅっとハグしてもらえたような ものすごい肯定感に包まれる 自己愛 自己肯定感 それで解決できると知っていても それでもやっぱり 外側から与えられるものの 力強さ 温かさ 安堵感 は 宝ものだと思う

          自分で見つけた答えでも 誰かに言ってもらえると 言葉にしてもらえると ぎゅっとハグしてもらえたような ものすごい肯定感に包まれる 自己愛 自己肯定感 それで解決できると知っていても それでもやっぱり 外側から与えられるものの 力強さ 温かさ 安堵感 は 宝ものだと思う

          身体・心・意識 の三位一体が肝心なのだが、「身体は意識の入れ物」という認識が強かった。 でも、身体とはこの地球で生きるうえで必要なものを全て知っていて、いつでも生きる喜びに溢れているらしい。 そこを周りの環境・状況に合わせて力技で修正をかけるのが「心」なのかなぁ。

          身体・心・意識 の三位一体が肝心なのだが、「身体は意識の入れ物」という認識が強かった。 でも、身体とはこの地球で生きるうえで必要なものを全て知っていて、いつでも生きる喜びに溢れているらしい。 そこを周りの環境・状況に合わせて力技で修正をかけるのが「心」なのかなぁ。

          家族とは、今世で同じ課題を抱えたもの同士、らしい。 ということは…わたしの課題はやはり、ひとりでは解決しにくいのだろう。 あれこれ紐づいているというのは、そういうことなのかも。

          家族とは、今世で同じ課題を抱えたもの同士、らしい。 ということは…わたしの課題はやはり、ひとりでは解決しにくいのだろう。 あれこれ紐づいているというのは、そういうことなのかも。

          お金にまつわる結び付き 1

           さて、かのヒーラーに出会ってからまず始めに取り掛かったのは、「好き」「ほっとする」を発掘・再確認することだった。 これが自覚できると自分で「ワクワクする」「ゆるむ」時間がもてる。 次にやったのは「苦手・嫌な人への意識改革」だ。具体的な方法はここでは省く。改革というと少し大袈裟かもしれないが、わたしはこれで、退職間際にはなんとも楽に仕事ができる環境になっていた。 さらには退職後も人間関係に煩わされることが極端に減った。生きていればどうしても人と関わらなければならないので、

          お金にまつわる結び付き 1

          ローズマリーとジュニパーベリーのクッキー食べたら、第2チャクラと思われるところにグワーッときた… めっちゃ浄化されてる💦

          ローズマリーとジュニパーベリーのクッキー食べたら、第2チャクラと思われるところにグワーッときた… めっちゃ浄化されてる💦

          2.きっかけは謎の焦燥感

           なんとなく「このままではいけない、このままでいたくない」という気持ちはあった。 例えば入社すぐに「何年もいる場所じゃないな」「組織の中で働くって向いてないな」なんて思っていた。 でも、一緒に働く人はいい人ばかり。職務内容も忖度はあれど遂行自体がひどく難しいわけでもない。そんなわけで、「いようと思えばいられる」状態だった。だが、いかんせん「社内の意向を汲み取って働く」ことに限界を感じていた。 この「いようと思えばいられる」と「限界を感じている」矛盾が、時間が経てば経つほど

          2.きっかけは謎の焦燥感