私の大好きな道産子noterさん達で〜す!
前回の記事で
北海道への故郷愛を語った私。
noteにも
そんなステキな北海道が育てた
ステキなクリエイターさんが
いっぱいいるのよ。
地元が一緒っていうだけで
親近感湧いちゃうよね〜。
きっと宇宙に行ったら
地球人は国籍なんか関係なく
みんな地球での話に花が咲いて
手をつないでルンルンと
仲良くなれるかもね。
な〜んて言ったけど
やっぱ、その言葉
撤回するわ〜。
だってきっと
そんな風に親近感湧くのは
地元がスキな人だけだわ。
イヤな日本から脱出して
アメリカに住んでの
最初の何年かは
日本人に会っても
中国人や韓国人のフリして
シラーって無視してた
自分のコトを
今、思い出しちゃった。
***
じゃあ〜
私が繋がっていて
大好きな道産子note友達を
彼らの記事と共に紹介するね。
他の道産子noterさん
忘れてたらごめんよ〜。
おバカだから許してちょ。
「私もなのよ!」って
コメント欄で教えてね。
🔷 出井仁規さん
トップバッターは
やはりこの方!
もはやnote界では
「北海道と言えば出井さん!」
で通りそう。
この記事を読んでもわかるけど
東京と旭川を行き来してるから
北海道の良さを
身に染みて感じてて
それをアピールしてるよね。
出井さんのスゴイところは
色んな人のnoteを
いつもしっかりと読んで
コメントを残してるコト。
返事がこない私の変な記事にも
毎回欠かさずコメントを
書いてくれるのはスゴすぎ!
奥さんの朋佳さんを
いつも大きな愛で
優しく包みこんでるのも
道産子魂だよね。
器が大きい。
面倒くさいし
終わりがないし
腰とか痛くなるから
道民がみな恐れる
あの「雪かき」ですら
スキだって言うから
「北海道観光大使」の役を授けたい。
出井さんの横にいると
自分の器の小ささが目立って
恥ずかしくなっちゃうわん。
同じく北海道出身であるコトを
思わず自慢したくなるような
すっごい人なのよ〜!
旭川、暑いし
熊出没してるみたいだから
気をつけてね〜!
🔷 よしぱらさん
介護士という
大変な仕事をしながら
ほぼ毎日noteの更新も続けてる。
スゴイよね。
よしぱらさんとの
noteでの出逢いは
忘れられないし
忘れたくない。
前から他の人の
コメント欄で
よく見かけてたんだけど
私が夫のめまいについて
他のnoterさんに
質問してる時に
よしぱらさんが
横からズバッと適切な
アドバイスをくれたの。
それがホントに良くなる
きっかけになったから
私にとっては恩人なの!
北海道愛も深いし
色んな分野のことを知ってて
丁寧に説明してくれる。
よしぱらさんの記事は
どれも面白いけど
食レポが特にスキ!
よだれ垂れまくりで読んでる。
この上の記事はね〜
道民の愛するセコマについて
書いてくれてて
注目記事にも選ばれてたよん。
これからも
ステキな記事いっぱい
書いてね〜。
🔷 ながおかさん
勉強熱心で
尾藤(微糖?)イサオ大好きで
最近お引っ越しして
忙しい中毎日投稿を続けてる
ながおかさんも
スッゲーのよ。
「速読できるのかな?」
って思っちゃうスピードで
たくさんの小説を読んで
書評を書き続けてる。
文学者なだけじゃなく
ながおかさんには
カワイイ面もあるのよ。
ヘッダーやアイコンの
ウサちゃんや
この記事のキッチンを見たら
それがわかるよね。
プロレベルのDIYが
出来ちゃうのも感心。
「冬がすき夏はにがて」
って自己紹介でも言ってるから
ながおかさんは北海道の気候に
パーフェクトマッチなんだね。
そんな厳しい冬の寒さに
耐えられるからか
「好きなものを好きだと発言する」
っていう自分軸がしっかりしてるのが
道産子らしくってスキ。
🔷 そいせんせー
そいせんせーは
30年以上教えてて
あと4年ほどで定年なのに
まだまだ熱血な
現役中学社会科教師!
サッカー選手としても
まだ現役なんだってさ〜!
noteもほぼ毎日更新してるの。
(道産子の毎日更新率
高いんですけど…
頑張り屋さんが多いのかな?)
Kindle出版とか
うんこと心のつながりを
話したりとか
新しいコトに積極的で
とにかくオープン!
この記事なんて
恥ずかしくなっちゃって
隠したくなるような
自分の逆バズり経験を
めっちゃオープンに
話しちゃってるし!
なかなかいないよね。
普通自分のメンツの守りに入るから。
私はずっとそうだったもん。
開拓者精神が旺盛の
生粋の道産子だよね。
生涯道外に住んだこと
ないんだもんね。
そんなコト言ってながら
定年したら
持ち前の開拓者精神で
憧れの南国に住んじゃってそう!
🔷 久保田友和さん
音楽もロゴもイベントも何でも作れる
凄腕デザイナー・プロデューサー!
最近は大工のように
空間までプロデュースしてしまって
おったまげた。
久保田さんの手にかかると
モノであれヒトであれ
みんなステキになるの。
私も久保田さんの
手にかかりたいわ〜!
そんな久保田さんだけど
実は私と共通点が多いじゃん
なんて思ってたのさ。
カリースって
ホントに図々しくて
恥知らず恐れしらずよね!
でも聞いてよ。
私たち2人ね〜
札幌出身だし
歳もほぼ同じだし
元学校教師で
自分のビジネスやってるし
英語名が通称!
ね、結構似てるでしょ?
久保田さんの書く記事も
面白くてスキだから
(さすが元国語の先生!)
この人と繋がりたいなぁと思って
自分からフォローしたっけ。
久保田さんの記事で
1番印象に残ってるのは
noteの方とのコラボで作った
ミュージックビデオの記事。
スゴイよね。カッコいいよね。
北海道が誇る才能の塊だよ。
🔷 summiさん
summiさんは
鬱と戦いながらも
ダイエットなどに
色々挑戦してる。
その間に起きる
苦悩やつまづきなどを
隠すコトなく
さらけ出してる。
そんな記事を読んで
勇気をもらえる人が
きっといるはず。
今ダイエット中だから
申し訳ないんだけど
summiさんの記事で
私が1番印象的だったのは
このじゃがいもの記事だった。
私の中にあった
北海道ラブを
すぐさま感じさせてくれた!
今はちょっと停滞期で
もがき苦しんでるのが
記事からひしひし感じられるけど
summiさんのコトを
私はこれからも応援してる。
🔷 ちんさん
ちんさんは
道産子だけど
今は確か大阪辺りに住んでる
(そうだよね?)。
昔は公務員してたけれど
思い切って辞めて
コロナでニート倒産したコトとか
日本在住の外国人のサポートを
色んな形でしたりとか
ダイエットの模様を
体重計まで載せて披露したりとか
とにかく自由に自分らしく
カッコつけずに
ありのままをさらけ出して
noteに綴ってるのが
スキだわん。
この上の記事が特にスキ!
今まで知らなかった
ちんさんの一面が知れたから。
「楽しさを追求して
リスクを取っていく人間だ!」
っていうところが
まさに道産子だし
私もそういう人になりたい
って共感してたの。
近いうちに
ジョージアかどっかの
外国で自分らしく
自由に生きてるのが
目に浮かぶよ〜!
🔷 TOSHIEさん
私と同じ頃にアメリカに
なが〜く住んでて
今は札幌に住んでる
TOSHIEさんのコトを
私はソウルシスターだと
勝手に思ってるの。
最近しばらく
更新がなかったから
note辞めちゃったのかな〜
と思ってたら
ちょうど
この記事を書こうと
チェックした今日
久しぶりに記事を
書いてくれてた〜!
今「Shotime」っていう
ニックネームで
世界中でフィーバーを
起こしてる大谷翔平。
日ハム時代から応援してる
札幌市民からの視点で
書いた今日の記事
まさにシンクロだったよ!
世界の翔平も
北海道が育てたんだよね。
TOSHIEさん
たまの更新でいいから
note続けてね〜!
🔷 しちさん
ひ〜、ごめんよ〜。
絶対誰かを置き去りに
しちゃうなぁとは
覚悟してたけど
ななな〜んと
しちさんが
道産子だったとは!
しちさんも
道産子らしく
毎日更新を続けてる!
やっぱり
コツコツ積み上げる
強靭な精神が
道産子魂なのね。
しちさんのイラストは
色んなスタイルや題材や
描き方などに挑戦してるし
それを徹底的に
反省して次に生かしてるから
スゴイのよ〜。
しちさんのイラストは
色んなスタイルがステキで
1つの記事を選ぶのが
難しいんだけど
どうぶつえんシリーズが
楽しくてスキ。
このシリーズを見てて
しちさんは
動物を描くのがスキだと
てっきり思ってたけど
苦手だから描いてるって
聞いてビックリしたのを
覚えてるわ。
道産子だっていうコトを
コメントで教えてくれて
ありがとね。
しちさんとの距離が
グーンと近づいた
気がするよ。
🔷 ちゅんざいさん
ちゅんざいさんは
北海道出身じゃないけれど
北海道に住んだコトがある人よ。
いきなり最初の登山から
5日間のタスマニアに挑戦しちゃったり
オーストラリアでワーホリしたりの
チャレンジャーなの。
北海道の牧場での
馬の作業員っていう
とってもハードな仕事を
してた記事が面白すぎる。
この記事読んだら
「馬 = ニンジンスキ」
っていう方程式が
間違ってたって
初めて知ったわ。
北海道のホッケを食べて
雷が落ちたような
衝撃を受けた話も
「そうなのよ!」って
うなづきながら読んでた。
そんな北海道ラブと
開拓者スピリットを評して
道産子に認定するよん。
器のでっか〜い道産子は
きっとオッケーしてくれるはず。
🔷 るりぼんさん
とっても心優しく
色んな人の記事を読んで
丁寧なコメントを残してる
るりぼんさんも
半年だけ札幌に住んでたみたい。
半年でも道産子認定よ〜!
(あんた、どんどんハードル
低くしてるね〜。
もはや「もってけ泥棒」状態!)
道民の人口減少してるから
イイのよ。
るりぼんさんのnoteのヘッダーに
出てくるネコのイラストが
カワイイし
記事に完璧にマッチしてる。
誰が描いてるんだろう?
教えてね、るりぼんさん!
そんな「るりぼんさん」だけど
この札幌でのエピソードの記事で
出てきたトンネルがこわすぎて
今でも印象に残ってるのよ!
でも実は私、札幌出身なのに
これがどこのトンネルか
知らないのよ。
大人になってから
日本に住んでなかったから
色んなコト知らないのさ。
札幌から小樽に行く時に
間違って通らないように
気をつけなきゃ。
って言ってて
ポンコツだから忘れてそう!
ひ〜!こわっ!
***
ねっ、道産子には
ステキなnoterさんが
たくさんいるでしょ?
高校でアイヌ語クラブだった
まりこんとか
北海道に4回も行った
北海道推しの
あやしもさんとか
北海道で
キタキツネ見たりとか
美味しいモノを食べた
ひまわりんこさんとか
従兄弟のお嫁さんが
札幌出身の
惠さんまで
道産子認定したくなるけど
そんなコトしたら
みんながなっちゃうよね。
まぁ〜
こんなステキな人々を育てた
北海道が気になったら
今すぐ移住しましょう。
あなたもステキになれるよ。
そしたらカリースが
正式に道産子認定するからね!
(あんた、何者じゃい?)
この記事が参加している募集
他の人に喜びを与えるアナタは、きっともっともっと与えられるはずだわん💕