最高の集い方 1 〜積読部屋からの便り
大好きな友人が教えてくれて
勧めてくれた本。
読もうと思って買ったのに、
だいぶ埃をかぶっちゃったよ。
ちょっとずつでも、
進もうじゃないか。
引用1 独裁国家で最初に奪われるもの
たしかにそうだ。
人が人を弾圧するとき、
「集まり」はすごく危険視される。
集まることの威力。
こう改めて考えると、すごいものがあると、
たしかに思う。
引用2 陥りがちな失敗その1 手段に目が行ってしまう
できている時もあるなー。
でも、いう通りの、小さい方に落っこちている時がある。
「人」に注目。
言われれば、そりゃそうだよねぇと思う。
引用3 陥りがちな失敗その2 目的設定を省く
意味のない集まりになってしまっていることを
それも仕方ない、そういうもんだ
と諦めているフシも、一部あったな、と、
自分を振り返った。
いや、私自身はその間に別の仕事を進める、
という目的を達してしまっているから
気にしなかったんだなぁ。
自分が主催だとキツイなぁ。
じゃあ、どうする?
「これは、なぜ集まるのだろう。」
ことあるごとに、
それを何回も考えたほうがいいね。
この本、何回もに分けてお届けします。
ではまたーーー!
この記事が参加している募集
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?