【読書記録】書くにあたって大切にしたいこと
こんにちは。
【読書記録】として読んだ本の記事を書かせていただいておりますが、
私が大切にしたいこと・どのような記事を書きたいのかが、ここまで書いてみて少し見えてきたので、そのことについてまとめようと思います。
これから私の【読書記録】を読んでいただく際の手引書のような存在として、この記事が参考になれば幸いです。
また自分にとってもいつでも初心に帰ってこれるように、綴らせていただきます。
自分にとって有益なインプットであり、アウトプットであること
・自分の人生だから
・振り返ってそのときの自分を知る材料にもなるといいな
でも人の役に立つことは意識して書く
・ひとりよがりにならない
・必要な人に必要な情報を届けられるように
筆者の方への敬意を忘れない
・そのまま引用するのではなくなるべく自分なりの言葉で再解釈する
・でも意味を取り違えないように真摯に深く読み込む
その本を自分でも読んでみたい、と思ってほしい
・どんな本なのか、どんな人に向けた本なのかをわかりやすくまとめることで、著者と読者の架け橋になれたらいいな(マッチングしないと名著も不本意な評価になりかねないかもしれない)
・要約は最低限意味が通じるくらい、詳細な記述はほどほどで留める
また新たな気づきがあったら更新していこうと思いますが
現状で自分の中にあるものはこんな感じです。
今日もお読みいただきありがとうございました!
またお会いしましょう!!
(箇条書きリストと番号付きリストが思ったような動きにならなくて使いこなせない~~~TT)
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?