遺書No.629 最低限のマナー。
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2006.3.26
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世界の中心が俺であるにも関わらず、
俺を取り巻く世界は思い通りにならないことだらけだ。
いや成長する為にはそうでなくちゃいけない。
俺は成長すべきだ、確かに。
それは分かっているが、
時に俺が為すべき事は
俺が成してはいけない事でもあったりする。
為すべき事も思うままに成せない、
そのもどかしさに悲しみが溢れて止まない。
でも、もしこの世界で俺の涙が河になるなら、
いつかその河が俺以外の誰かを潤すなら、
それは本望だ。
こんばんわ、みーくんです。
思った事感じた事をそのままに、
誰に気兼ねする事無く書き殴る。
あくまで主観。
それも一時の感情や皮肉に任せて書き殴る。
そんな偏った独り言の世界。
他人がどう感じどう思いどう考えようと、
あくまで独り言という自由な権利の行使を妨げたり、
侵す権利はない。
そもそも前提からして、
不安定で自由気侭なその場限りの言葉達だったりするのだから。
それでも、
コミュニケーションの一部だったりする以上、
最低限のマナーだけは守るべきだよな。
それもたった一つの言葉や行為で、
180度変わったりするモノだから。
個人で事実だけを発信できるメディアがないと、
今の世の中は切り取られて貶められる、
そんな恐怖から逃げられない時代だし、
この流れは益々加速するに違いないのだから。
こんな風にね。
※画像はネットでの拾い物
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過去のボクは昭和の固定観念や慣習に縛られ、自分や家族を苦しめていた事に気付きました。今は、同じ想いや苦しみを感じる人が少しでも減るように、拙い言葉ではありますが微力ながら、経験を通じた想いを社会に伝えていけたらと思っていますので、応援して頂けましたら嬉しいです。