不登校と行き渋りの我が子達が話題の学習タブレット「RISU算数」を実際に使ってみた。#1
こんにちわ、不登校の兄弟を含む三児の父で、
令和の父親を目指してアップデート中の【ナツキのパパ】です。
突然ですが、我が家には完全不登校の長男(小学6年生)と、
ほぼ不登校の次男(小学2年生)と、
そして行き渋りながら隔日登園を続ける長女(年長)と、
いずれも日頃の学習に遅れをとる?3人の子どもがいます。
3人とも、世間一般と比較したら、
確実に学習時間の短い生活を送っている、と言えると思います。
そんな我が家で、実は、いま話題のタブレット型の算数教材、
【RISU算数】と【RISUきっず】の両方を実際に使ってみました。
学習タブレットとしての機能や効果やもちろんのこと、
不登校の子どもにとってどうなんだろう?といったように、
実際に不登校の子どもがいる家庭でRISUとの相性が気になる方もいると思うので、
情報として、シェアしようと思います。
結論から言うと、現代っ子が羨ましい。
結論だけ先にいうと、RISUを使った子どもの最初の反応が思った以上に良かったので、少し驚いています。
それと同時に、ボクが子どもの頃に、もしもこういうツールを使って勉強できていたら、もっと勉強が好きな大人になっていたかも?と思いました。
なんにせよ、色々と気になる点もあるかと思いますので、
以下、順を追ってボクの体験から得た情報をシェアしていきます。
RISUとの出会いと我が家の状況。
まずは皆様にとってサンプルとなる我が家の子どもたち、
その状況について少しご紹介すると、
我が家が「不登校の当事者」になったのは、
HSCで人が多くザワザワした場所が苦手な長男が、
小学2年生の夏を過ぎた頃からでした。
当初のモヤモヤと紆余曲折を経て、
一時期は通信制や、スタディサプリ等も色々調べましたが、
本人がやる気になるものがなく、
それからの4年間、学習指導要領にあるような学習はほぼ何もせずに過ごしてきたという事情がありました。
また、その影響がどの程度かは図りかねますが、
特に机にじっと座っていられない多動タイプの次男も、
入学してから割りと早い段階で続くように不登校になり、
外で遊ぶことや好奇心はそれなりにあるものの、
プリントに向き合ったりする学習が苦手なので、
中々学習機会が確保できずにいました。
そして三番目となる年長の長女は、
塗り絵やお絵描きは好きである程度の集中力もあると思うのですが、
まだ文字が読めない・書けないレベルです。
さて、そんな状況の我が家ですが、先月の半ばです。
RISU Japan株式会社様からボクのnoteアカウント宛に、
RISU算数のPRパートナー(モニター)のお誘いメッセージを頂きました。
いわゆる、企業案件(PR)のお誘いですね。
RISU算数を実際に試そうと思った理由。
企業案件なんて書くと、まるでインフルエンサーみたいな気もしますが、
ぶっちゃけたところ、いや、ぶっちゃけなくても、
ボクなんかが宣伝したところで大した影響力はありませんし、
自身のお小遣いになるとも思っていない、というのが本音です。
ただ、我が家の子どもたちといえば、
不登校や行き渋りで人一倍学習が遅れているという側面もあるので、
同じように子どもが不登校の家庭では、学習の遅れを気にしたり、RISU算数が気になっていた方も多いでのは?と思い、また自分がサンプルになって話題のタブレットを体験&レポートすることで、情報提供が出来るのでは?と思いまして、申し込んでみた次第です。
また、RISU算数のメリットやデメリットについては、自身で使い始める前にと予めwebである程度の内容は色々と調べて確認していましたので、特に「一人一人に合わせて出題が変わる」という点や、親が見ていなくても「子どもが勝手にどんどん進めてる」といった点は、試してみようと思った理由の1つになりました。
また、それらのRISU算数に関する口コミにあったメリットやデメリットが、実際のところ体験してみてどうだったか、我が家の正直な感想も順にご紹介しようかなと思います。
webで調べたRISU算数の主な評判・口コミ
ボクが申し込み前に自分で調べたところ、
RISU算数に関する良い評価の口コミは、大体次のようなモノでした。
個人的な使用感はこの後に書いていますが、
全体的に「そうだよね!」と納得できる部分は既に感じました。
また同じように、
RISU算数に関する良くない評価の口コミは、次のようなモノでした。
こちらも納得といえば納得です。
料金面については、やや複雑なので改めてご紹介していますが、
問題数については、方針や求めるモノで変わるのかな?という印象です。
操作性については、タッチペンの先が太いという点で、共感でした。
次は、実際に届いてからの我が家の話になります。
RISUのタブレットが届いた!
しっかりとした箱に入ってそれぞれのタブレットが届きました。
※汚いところは送付状を剥がした跡です。
子ども達は我先にと箱を開封し、中身を取り出していました。
箱を開くと、中には簡単な説明資料をはじめ、以下が入っていました。
・タブレット本体
・色違いのタッチペンが2本
・接続ケーブル
・充電用アダプタ
※ペンの色とか大した問題じゃないと思うかもですが、
ピンクが大好きな娘は明らかにテンションがあがっていました。
そして、我が家は子どもが3人なので、
タブレットもそれぞれに1つずつで合計3ッ!!
RISUに対する子ども達の反応&良い点・悪い点。
ここからは、実際にやってみての子ども達の反応と、非常に好感を覚えた点、逆に不満に感じた点をお伝えしようと思います。
1.直感的な操作性で子どもでも簡単に出来る
最初に起動した時のWI-FI設定だけ親が代わりに行いましたが、
基本的には直感的な操作が可能で、特に教えたりしなくても、
子どもだけでも進められると思います。
※RISUきっずをやるような未就学児の子には最初サポートが必要かもですが、それさえ少し触ってたら覚えると思うので本当に簡単です。
我が家では「設定できたよー」と伝えるや否や、
親の手から奪い取るようにしてタブレットを抱えると、
お好みの色のペンを手に、早速トントンとペンで触り始めました。
2.その子の実力に応じた問題が出題される
一人一人に合わせて出題とあるように、
まず初めの段階で、簡単な「実力テスト」があります。
これによって本人の現在地が分かり、
そこから適切なレベルの問題とステージが始められるので、
とても有り難いの一言に尽きます。
例えば、我が家の長男は小学6年生ですが、
小学2年生から不登校で学校の勉強をしていないので、
極端な話、小学2年生の勉強からスタートできる訳です。
そして、難しすぎず、簡単すぎず、少し背伸びすれば出来るような問題が出題されるとのことで、この後に記載しますが最初から決まりきった問題の繰り返しや単なる回数こなしじゃないのが良いと感じました。
3.問題が読めなくても出来ちゃう【RISUきっず】
我が家の長女(年長)はまだ文字が読めないのですが、
「おとできく」というボタンをタッチすると問題を読み上げてくれる!
なので、そのボタンの場所さえ教えたらあとは勝手に進められます
4.がんばりポイントでプレゼントと交換が出来る
問題をクリアしてステージを進めるするたびに、
「がんばりポイント」が貰えるシステムになっているのですが、
このポイントを貯めると様々なアイテムと交換が出来るようになっています。
この、ポイントで交換できるプレゼントが意外に多く、
ボールペンや消しゴムやノートといった実用的なものから、
ルービックキューブやブロックに図鑑、
そしてなんと、iPhone SEなんかとも交換できるようになっています。
※次男は「iPhoneッ⁉やるッ‼」とまんまと食いついてました(笑)
5.100点獲れまくり「見える化」でモチベや肯定感UP。
少し前に「少し背伸びすれば出来るような問題」が出題されると書きましたが、狙いや目的などの範囲も明確なので、つまりは難易度もスモールステップで進んでいくから100点も取りやすいし、ゲーム性のあるマップやブロック表示で「見える化」がされており、クリア出来ている自信や先へ進むためのモチベーションが保ちやすい仕組みになっていると思います。
6.ペン先が太い。
これは、ぶっちゃけボクが気になった唯一の欠点と言えるかも知れません。
タッチペンのペン先が結構太いんですよね。
実は解答欄じゃない周りのスペースは、自由にメモや計算などを書き込めるのですが、ペン先が太いせいで、小さい文字を書いたり細かなメモがしにくいと感じました。
ただ、これはもっと使いやすいタッチペンを知ってるとか、比較対象があったり個人差が結構あるかも知れません。
※次男は嫌だと言ってましたが、長男は特に気にならないと言っていたり。
ついでに言えば、タッチペンは市販のモノでも使える(※)ようですし、ペンなしで指でも操作が可能です。
※公式のQ&Aで確認済です。
※我が家の次男は指でやってます。
7.学習状況に応じたフォローや追加コンテンツ
これが一番凄いなと思ったのですが、学習状況は常にオンラインでRISUさん側にフィードバックされるので、子どもの状況に合わせたフォローがかなりマメに行われます。
例えば、子どもがステージを進める度に、英語の動画や先生からのアドバイス動画などが配信されたり、さらにはステージ内でも、クリア度(正答率など)の低い場合などは、ヒント動画があったりします。
また、子どもが今どのステージのどんな学習内容で、どんな正答率だったかの報告&それに対するフォローを記載した報告&サポートメールが、登録したメールアドレスに届き教えてくれます。
そのため、子供のそばに張り付いていたり、内容を見守っていなくてもそれらが把握できるので、これは大変有り難いサービスだと感じました。
8.他のゲームやyoutubeに気を取られての脱線がない
完全に専用のタブレットなので、
ブラウザソフトのように途中で差し込まれる広告もないし、
アプリ内のミニゲームがメインになってしまったり、
いつの間にかyoutubeに変わっていたりといった事がありません。
9.先取りも、苦手克服も。
それと、我が家はまだ2週間なのでそこまで行っていないのですが、
一人一人に合わせての学習なので、どんどん先に進めたなら、
今度は先取り学習も可能になります。
逆に、苦手な部分があったり、じっくりと進めたい場合でも、
それはそれで苦手の克服に時間をかけた取り組み方も出来ることになります。
ボク自身、動画や口コミなどを色々チェックしてから始めたのですが、こちらの動画を見ると、ボクの拙い文章では伝わないRISU算数を使った学習のイメージが湧きやすいのではないかなと思います。
RISU算数&RISUきっずの感想まとめ
★RISUのタブレット学習に対する親(ボク)の感想
不登校になって4年目で「勉強の遅れ」も最も自覚する長男は、
かつてスタディサプリとか色々とウケツケなかった過去もあるし、
流石にハードルも一番高いだろうな~と思っていたけれど、
意外と抵抗なく使ってて、良い意味で驚きました。
前述したように「6年生用」とか学年ではなく、
最初に行う実力テストをはじめ、理解度に合わせて出題されるので、
不登校で尚且つ学習機会がうまく確保できていなかったり、
学習の遅れが気になる家庭には特にいいのかな?と思いました。
また、次男は「がんばりポイント」を貯めると交換できるプレゼントにもモチベーションを感じていたり、長女は、負けず嫌いというのもあってお兄ちゃんだけ進めるのが悔しいってのもあるかもですが、なんにせよ文字が読めないのに楽しく進めていたり、ゲーム感覚で進められる仕組みや仕掛けが沢山あって、ヤレと言わずに自分からやってくれる姿には感動すら覚えました。
そして前述した「細かな報告メール」が、地味ながら大きなポイントだと思います。
あとは、継続的にやってくれるかどうか、ですね。ここは正直、お子さんの性格とか親のサポートとか、個人差が大きいのかなと思います。
★RISUのタブレット学習に対する子どもの感想
長男:「問題文が分かりやすい。改行位置なんかも含めて読みやすい。」
※少し不安を感じていたようですが、ipadに慣れていることもあって?タブレットの扱いがとても素人には思えませんでした(笑)
※冗談はさておき単純に操作性はシンプルで簡単だなと見ていて思います。
次男:「楽しい!でもiphoneは遠いッ!(笑)」
※がんばりポイントを貯めると交換できるプレゼントの中にiphoneがあるのですが、そうそう簡単には貯まらないポイントが必要です(汗)
長女:「楽しい!でも字がよめるようになりたい!」
※文字が読めなくてもやってて凄いなと思うのですが、副次的に文字を覚えたい気持ちも強まったようです(笑)
RISU算数およびRISUきっずの料金について
さて、おそらく最も多くの保護者の方が気にされるのは、
こちらの料金だと思います。
RISUには、そもそも次の2つのコースがあります。
★RISUきっず:年中後半~年長さん
★RISU算数:小学1年生~6年生(+受験基礎)
また、RISUの料金は、以下の2つの料金の組み合わせで計算されます。
詳しくは後述しますが、これは重要なポイントなので覚えておいてください。
・基本料
・利用料
(※負担額=基本料+利用料)
これを踏まえた上で、それぞれの料金も紹介しておきます。
★RISUきっずの「基本料」
RISU算数の基本料は、33,000円/年です。
月額に換算すると、2750円/月(税込)。
【注意点】
ただし、契約時に年額を一括払いなので注意が必要です。
また、契約は自動更新なので、もしも翌年に利用しない場合は、
契約終了日の30日前までに解約の申し出をしないと翌年分の基本料も発生しますので注意です。
★RISUきっずの「利用料」
RISU「きっず」の方は、利用料は「0円」です。
タブレットを壊してしまった場合は有償とのことですが、
それ以外はどれだけ使っても利用料は掛かりません。
★RISUきっずの基本料+利用料に関する個人的な印象。
利用料がゼロなのは良いけれど、
一番のポイントは年額一括払いという所ですよね。
ただ、途中で解約とか考えずにちゃんと使えば、
月額計算で2,750円(税込)なら、決して高額じゃないと思いますし、
むしろかなりコスパも良いのでは?と思います。
それと、ついでにもう1つ注意点を追記すると、
「RISUきっず」の問題をすべて解き終えて全ステージをクリアすると、
「RISU算数」に自動的に移行します。
次の記載しますが「RISU算数」は利用料金が複雑です。
問題数も十分にあるので滅多にないのかもですが、
把握せずに自動移行しちゃうと料金でギョっとするかもだから、
その点は十分に気をつけた方が良いと思います。
★RISU算数の「基本料」
RISU算数の基本料は、33,000円/年です。
月額に換算すると、2750円/月(税込)。
【注意点】
基本料は、RISUきっずと同じく契約時に年額一括払いです。
契約の自動更新も同様なので、
仮に翌年解約する場合は契約終了日の30日前までに申し出ましょう。
※なお、我が家の場合は3人兄弟ですが、
RISU算数には、家族割引がある点もお伝えしておきます。
例えば、同じアカウントで利用登録すれば、
2人目以降の基本料は、33,000 → 27,500円/年に変わります。
★RISU算数の「利用料」
RISU算数の利用料は、
1ヶ月あたりのクリアステージ数に応じて段階的に切り替わります。
また、その段階的に決まる利用料は、次の通りとなります。
RISU算数の利用料を算出するための計算式は、以下の通りです。
つまり、上記の計算結果で「1.0」以上になる場合は、
利用料が発生する、という事になります。
ちなみに、めちゃめちゃハイペースでやりまくっても、
上限は9,350円(税込)なので、
もしも我が子が3.0を越えるようなら、
イケるとこまでイケよと思いますよね(笑)
※クリア済みのステージは何回やり直しても追加換算されないので、
苦手なところや復習で反復する分には利用料は変わりません。
★RISUきっずの基本料+利用料に関する個人的な印象。
RISU算数は前述の「年額の基本料」+「月額の利用料」です。
月額換算でいうと、4,000円~12,000円の間でしょうか。
塾に通うことを考えると、
先を急がずにじっくりペースで続けるような場合は、
決して高くはないかなと思います。
※全部で94ステージあるので、
例えば月1.3ステージ×12ヶ月×6年=94でいい感じ?かもです。
ただ、先取り教育をガッツリしたい子の場合は、
申し込み前に利用料の計算方法をきちんと理解・納得しておかないと、
請求額を見て驚いちゃうかも知れません。
あとは感想のところでも書きましたが、継続するかどうかで、これは本当に相性とか親の声掛け(自分からやってくれてる間の肯定とか)、個人差があるのではと思います。
RISU算数(RISUきっず)が気になる方は、本契約の申込前に「お試し」が出来ます。
今回【RISU算数】と【RISUきっず】を実際に使ってみて、我が家の体験レポートやボクの感想も踏まえてお伝えしてきましたが、如何でしたでしょうか?
冒頭でもお伝えしたように、今回の体験レポートはRISU Japan株式会社様からのPRパートナーのお誘いを頂いたことで実現した話なので、もしも【RISU算数】や【RISUきっず】にご興味があるようでしたら、実は通常の申込を行う前に、「一週間お試しキャンペーン」をご利用いただく事が出来ます。
そのため、ここから「一週間お試しキャンペーン」の利用方法についてご案内します。
★RISUの「一週間のお試しキャンペーン」について
RISU Japan様から頂いたPRパートナーの案内情報に、公式サイトで確認した情報を併せてまとめてみたのですが、以下が一週間お試しキャンペーンの概要になります。
★お申し込みの前に
ボクの記事のみでは、情報が不足していたりご心配に感じる方もいるかと思いますので、RISU Japan株式会社様の公式サイトのリンクも貼っておきます。
ご不明な点などがあれば直接公式サイトをご確認いただければと思います。
また、ボクに分かる範囲でよろしければ、コメント欄でのご質問への回答なども可能です。
★RISUのお試しキャンペーンの申込リンク
こちらは、通常の本契約ではありません。
一週間のお試しキャンペーンでお申し込み出来るリンクです。
【RISU算数】のお試しキャンペーン
【RISUきっず】のお試しキャンペーン
※申込みの際にこちらのクーポンコードが入力されていると、
一週間のお試しキャンペーンがご利用いただけます。
※お試し後も利用される場合は、お試し費用は無料。
お試しのみで返品する場合は送料・手数料で税込1980円でご利用いただけます。
RISU算数・RISUキッズのレポートまとめ
お疲れ様でした。
実は、今回の記事を投稿するまでに、およそ14時間も掛かってます(汗)
別に凄くいっぱい考えたとか、推敲したとかではないんですが、
どうにも文章を考えるのも、書くのも、遅いんですよね。
気持や考えを言語化するのが下手なんです。
決して嫌いじゃないけれど下手なので、変に誤解をされる事がないように、巷で話題になっているRISU算数について、これを読んだ方が少しでもイメージが湧くように、また、特に不登校で勉強に不安をお持ちの方などに、少しでも参考になればと思いまして、ボクなりに出来るだけ正直に書かせて頂きました。
これは教材に限らずに思っているボクの個人的な考えですが、
学びの環境や方法は、躾や子育ての方法なんかも一緒で、
結局はどんな有名な著書や偉人の言葉であっても絶対の正解はないし、
相性やタイミングがあると思うので、
最終的には、「どの流儀でいくか」という「自分の流儀を選ぶ」という決断は必要になるのかなと思います。
なので、RISU算数やRISUきっずを使うかどうかはともかく、調べて分かることは出来るだけ調べて頂いたうえで、少しでも皆さんの人生やお子さんの人生が良い方向に進めばいいなと心からお祈り申し上げます。
※また、さらに後日の使用感なんかもご紹介していけたらと思います。
過去のボクは昭和の固定観念や慣習に縛られ、自分や家族を苦しめていた事に気付きました。今は、同じ想いや苦しみを感じる人が少しでも減るように、拙い言葉ではありますが微力ながら、経験を通じた想いを社会に伝えていけたらと思っていますので、応援して頂けましたら嬉しいです。