オカルティストとしてのシュタイナー①
前回も書きましたが、もともと
オカルト的な知識が
ほとんどない私でしたが、
やはり2018年ごろから
色々と受信するようになってから、
なぜか目を瞑ると「モアイ像」が
出てくることが続き、、、、
(リリス、イナンナの件はまだ精査中です、、)
モアイ像なんて興味もないし、
なんじゃいな、と思って、
ちょっと調べてみたら、
モアイ像、ナスカの地上絵、
ギザのピラミッドと
タッシリ・ナジェールの岩絵
(知らなかったけど)など、
世界的に有名な古代遺跡を繋ぐと、
地球上で円環状に繋がる!
ということを知り、、、、、
そこから色々と古代と言われている
時代の不思議な遺跡や
地球外生物のことなども
興味を持つようになりました。
でもそれでも元々がそんなに
興味がなかったので、
どっぷりハマるという感じでもなく、
必要があると、受信して、、、、、
みたいな感じで。
子育て真っ最中ですし、時間的にも
余裕もないし、、、
ということで、子供ができてから、
とても興味を持ち続けていることに
シュタイナー教育というのがあります。
創設者は、その名もルドルフ・シュタイナー。
日本では「シュタイナー教育」が
とにかく有名で、
教育者という印象が
ほとんどの人に定着していると思うのですが、
教育者に止まらず、
思想家、農法家、占星術考案者、
そして何より神秘主義者として
オカルティストであるシュタイナー。
あんまりね、シュタイナー教育
というのも実は
よく知らなかったんですが、
とにかく最初は「雰囲気」。
幼児教育のあのふんわりとした「雰囲気」。
にじみ絵の美しさや、羊毛のやわらかさ。
「ちゃんとしてる」感。
に惹かれて興味を持ったのですが、
なぜか「子育て」分野で興味を持つ
団体や先生がことごとく、
シュタイナー教育を推していて、
どんどん触れる機会が増えていきました。
4つの気質にまずはまり。
シュタイナー算数の美しさ、世界観に感動し。
一度、シュタイナー国語教師養成講座
まで受けましたが、
とてもじゃないけど、
一度の講座で教師になんて
なれない、、、、、、
と
打ちのめされました笑
そしてとにかく心地よい
432hz。
この432hzを知ったときも、
シュタイナーへの運命的なものを
勝手に感じました、、、
ただバイオダイナミック農法は、
正直ぜんぜんピンと来ませんでしたね、、、
残念ながら。
まだ分からない、だけかもしれませんが。
人間の成長についての7年周期も非常にヒントになると思います。
ただ概念的に正直、前時代すぎるところが多いですよね、、、
それ、本当に現代に必要なのかな????って思う、
シュタイナー学校的概念。
シュタイナーが実際生きていたら、それを
要求するかな?!っていう。
ということで、長くなりましたので本題はまた次回に書きたいと思います。
ご笑読、ありがとうございます。