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周りが変わるのは自分が変わった時!最高の人間関係を実現する習慣
今日もありがとうございます!
【新しい時代の願望実現コーチ】
堂本ナツキです^^
今日はバレンタインですね🍫
小さい頃は
会社で父親がもらってくる
ちょっとお洒落なチョコが楽しみでした!
小学生高学年からは
気になる男の子にあげることに
ときめいていて、
中学・高校は女子校だったので
どれくらいもらえるかに
ドキドキしていました!
最近は会社等では
義理チョコ廃止の流れがあったり
友チョコや自分用の方が増えてきて
随分と雰囲気が変わってきたように感じます^^
今日も昨日に続いて、
『人間関係を好転させる願望実現』について
お話しますね♪
願望実現について学んでいると
「自分が変わると周りも変わる」
って、よく聞きますよね。
だから、
自分の望む人間関係になるように
自分を変えようと頑張るけど
段々と苦しくなってきて
結局上手くいかなかったことはありませんか?
私も何度も経験してきました。
目の前の人間関係が受け入れられないのに
それを受け入れないといけないと思って
自分を変えようとすれば、
自己肯定感が下がって苦しくなるのは
とても当たり前のことなんですよね。
でも、人間関係を変えたいと思うほど
どうしても外側に目が向くし、
「上手くいっていない」と感じる自分に対して
否定感も強くなるから、
常に「変わりたい」と思っていました。
その繰り返しを抜けた今は、
「変えることを勘違いしてただけだ」
と気付けたので
自然と人間関係が変わっています^^
『変わったこと』は幾つかあるのですが
まず変わったのは
『変わること』の概念です。
その当時の自分は
変わるための目的も理由も
勘違いしていたし、
『自分を変える方法』を
常に考えていました。
でも、目的も理由もズレていたら
変わっていかないし、
本当は『自然と変わっていくもの』だったんですよね。
あなたも、もし
目の前の人間関係を変えたくて
自分を変えようとしても現実が変わっていないのなら、
『変わること』の概念を見直してみてくださいね♪