認知症カフェに参加した、つもりだったのですが。
認知症カフェに参加した、つもりでした。
しかし、
参加されていた90才近い女性は、
「私は認知症ではない」とおっしゃっていました。
あれあれあれ?
1時間のタイムスケジュールは、次の3つ。
①消防署職員による防火対策
②自由時間
③体操
①は火事の死亡者数のうち70パーセントが高齢者なので気をつけて!という内容でした。
動画閲覧時のテレビが小さい!
定員20~30人程度の会議室で24インチ。
家庭サイズのテレビを広い会議室で。
それから消火器。
消火器は、ホームセンターで買えるそうです。
使用後の後片付けは?と聞きますと、
消火器から出た粉を集めたら
「燃えるゴミ」で処分できます、
とおっしゃっていまして、
「??????」
火を消す素材が燃えるゴミ?燃えるの?
きっと消防士さんは、消火器の粉の処分はしたことないのかもしれません。
②自由時間に、女性の利用者様にお声かけしておりました。
感じましたのは、
ここには引きこもるタイプの方は一人も来ないだろうなぁということです。
このカフェは、月に一度の開催、
都度電話予約して、
自力でお越しいただくそうです。
繰り返しますが、
習慣になりにくい月一の頻度で、
予約が自力で、
出かける時間を自分で気づいて、
出かける準備までできるというのは、
時間感覚が弱くなるタイプの認知症の方には難しいだろうと思います。
実は、
内向的な引きこもりがちな認知症傾向の有る方の対応が悩ましくて、認知症カフェで学ぼうと思ったのですが、目的の方々は、こちらにはいらっしゃらないようでした。
③体操はご近所の御高齢男性がボランティア講師をされてました。
深呼吸と手指の体操をしました。
以上、認知症カフェだと思ったのに違ったという体験談でした。