とある休職中の女の話【1日坊主のそのあと】
どうも松です。25歳女性、現在休職4ヶ月目です。
さて最初の投稿⇩で宣言の通り、清々しく1日坊主となり早くも8日が経ちました。発言に忠実(?)でよろしい。今日は長めの独り言です。
この8日はそこそこ元気にしてました。通院したり、急に知人に頼まれた厨房の手伝いをしたり、諸々後回しにしていた手続きなどを終わらせたり、久しぶりに高校の同級生に会ったり。
通院の日までに会社に請求していた傷病手当金の書類が届かなくてウウ〜となったり、9月に復職or退職の運命の選択が迫ってる(いや復職ありえんしもう決まってるけど)のに進路が決まらないままなことが不安すぎて夜分にギャ〜となったり(語彙が乏しい)もありましたが、まあ大丈夫でした。
今休めて自分の好きなこと・勉強したいことに時間を使えることへの嬉しさや希望と、先々への不安との間で日々(下手すると分単位で)揺れまくってますが... だんだんこういうもんなんだ、そら浮き沈みがあって当然だな...と、波や嵐をやりすごすような気持ちで過ごせるようになってきました。
無理にずっと元気で安定した気持ちでいようとすると、それはそれで自分を苦しく縛り付けてしまい、かえって強迫的な感じになっちゃって😅 もう泣きたい時とか動けない時とか俺の行く先真っ暗だエーンオイオイみたいな時は、とりあえず気が済むまで泣いたり、途切れた隙にすかさずおいしいものを頬張ったりして、嵐がひとしきり暴れて過ぎるのを待ちます。
やたら元気でハッピーな私も、もうこの世は終わりみたいになって泣きわめく私も、どっちもまあ自分なんだろと思ってそのままにしてます。
(後者は母に迷惑かかるときあるので、落ち着くまで自分の部屋で泣くとかの配慮は必要ですが...ママごめんな笑)
ほんと、自分の気持ちって天気みたいだなって思います。
特にこのところ夏の変わりやすい空を見ていて似てるなと思う。
自分の心のことだからついその時々の辛さを思い詰めちゃいがちで、それで余計にネガティブな感情がエスカレートしがちなんですけど...
雨や雪のときに、雨宿りしたり屋内に籠ったりして空模様が変わるまでやりすごすのと同じように、自分の気持ちの沈みも、ひとしきり泣いたりじっとしたりして、多少和らぐまでやりすごすと、結構事後は穏やかに過ごせることが私は多いです。
落ち込んで泣いたことや動けなくなったことを、アーアなんでお前はもっと元気でハッピーでいられねーのか...と、以前は結構悲観してたのですが、まあ天気みたいなもんだからなしゃーねーわと開き直った方がかえって心が穏やかだなって、最近やっとわかってきました。
(思い詰めないでってよく言われて、どうやったら思い詰めずにいられんの!?とか思ってたけど、こういうことが思い詰めないってことなのかも?)
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長くてまとまりのない話になっちゃいましたけど、Chloe Ting先生の腹筋は毎日続けています笑
通算13日ぐらい?これまでの人生において何事も1日坊主&運動めんどい筋肉ゼロふにゃふにゃの私としてはあり得ない奇跡。
最初は数日に1回やりたい日だけって感じで続けてたんですけど、だんだん1回10分だけでもうっすら腹直筋が見えて来たのが楽しくて、毎日やらんと気が済まなくなってきた!この調子でゆるく続けます。
あとどうでもいいけど台湾産🍍ウメ〜。今のとこ6カ所ぐらいのスーパーで買ってますけどハズレないし安いんでぜひ皆さん買ってみて下さい(?)。