📮福祉乗車券が届くも、不在配達で躓く 8/5
この日の電話の記録。
午前中、母からの電話が鳴る。👾
「あんた書類がいっぱい来たとよ!
福祉の乗車券を申請せんといけんからあんた来て!」
…。
福祉のタクシー件なら、既に申請済みであるが、実家一人暮らし,認知症の母は、普通に忘れている。
ははは!こんらんしている!
「タクシー券なら申請中やん。
なんの話?
申請が通らんかったん?
書類に電話あるやろ。どこから来たやつ?」
「電話番号とかないよ!」
嘘つくな🤥
「いやもう、その書類なんかタイトルあるやろ。
とりあえずそのまま読んで。」
「不在配達票って書いとうよ!」
まさかの不在配達。
ってことは、不在配達の品名に「福祉乗車券」って書いてあったんだな。
つまり届いてるんじゃんか?
というか、不在配達なら絶対電話番号の記載あるだろう?
「あんたこれどうしたらいいとね!」
「いや不在配達なら電話かけて再配達頼んだら。
郵便局の電話番号ない?」
「ないよそんなもん!」
まさかの即答!
見てないな!?
とりあえず、夕方行ってから対応するからと言って切った。
夕方。
母が電話せずとも、郵便局員さんによって再配達は終わっていた。
めでたしめでたし。
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具体的には酒肴、本と音楽🎷。
でもおそらく、まずは、心意気をほかの書き手さんにも分けるでしょう。
しかし、投げ銭もいいけれど、読んで気が向いたらスキを押しておいてほしい。