ポケコロの世界でつかの間の夢をNo315 とても可愛い郵便局員たち。
映画「シュバルの理想宮」を観た。 人間関係が苦手な郵便配達員が、愛する娘のために、文字通り一生をかけてお城を作る物語。 1900年前後に本当にあったお話。今でも残るその城は、独特な雰囲気。 直感と共に、不器用に、しかし正直に生きるその姿は、窮屈さの中にある自由を教えてくれる
【続き】そのプレゼントのピアスを入れた封筒に貼る切手を買いに行ったら、この封筒の雰囲気に合うように、と切手を選ばせて下さった近所の郵便局の女性局員さん。なんかこういうちょっとした、だけどとっても優しいお心遣いをして下さる方って、ほんまに何て素敵なんだろう!って思う。感動感激感謝!
今、郵便局で順番待ちをしているのですが、二人の女性に「あの……」と声をかけられる。 「はい?」 と答えて振り返ると、どうやら二人とも私を局員と間違えた模様。 グレーのベストとスカートに白シャツ……確かに制服だと間違えやすいですかね(笑)。