🌿芝刈りする 5/25(木)
さてさて。
認知症の高齢の親の面倒を見つつ、芝刈りをせねばならぬと決めたこの日、うちの親がデイサービスに行っている隙に庭を刈ってしまおうとする。
ぼうぼうの庭を眺めわたしていたら、縁側でカーネーションが干からびているのを目撃。
ここ数日,うちの母がすぐにカーネーションを玄関先や庭に出して直射日光を当てようとするのだが、気温が上がっていて、カーネーションに長時間の太陽はキツすぎる。
こちらは夕方しか来ないので、日々、母に園芸の鉢のカーネーションが萎れるのを見て、注意はしていたのだが、母に注意しても何しろ認知症なのですぐに忘れて、またカーネーションを外に出す。
うーん。
蕾もあったのだが,これはもう手遅れ。
芝刈り機を収納場所から出そうとして唖然。
再々、芝刈り機の上には物を置くなと言っていたのに、通販で届いた物の段ボールが解体もされずに適当に突っ込まれていた。
なお、芝刈り機は一番下である。
微妙な気持ちになりながら芝刈り。
しかし、庭の物置もごちゃごちゃである。
なんとか掃除しなければ。
今日は作業デイである。
作業が終わって、屋内に入ったら、ふと金色に視線が行った。
先日、階段の踊り場の壁の掛けていたバッグがなくなっていたと思ったらこんなところに…。
しかも、傷んだところに、黄色のビニールテープが貼ってある!
…そうかそんなに金色が好きかー。
投げ銭歓迎。頂けたら、心と胃袋の肥やしにします。 具体的には酒肴、本と音楽🎷。 でもおそらく、まずは、心意気をほかの書き手さんにも分けるでしょう。 しかし、投げ銭もいいけれど、読んで気が向いたらスキを押しておいてほしい。