🐟冷蔵庫の日常が危ない 2/28(火)
高齢で認知症の母が一人暮らしをする実家。
この日は都合で昼間に訪れた。
天気も良く、母が自力で物干し竿を出して庭に何かを干してい…干して?
屋内から見て、物干し竿の渡る先がどうもおかしい。
外に出て隣地に回り込む。
この物干し竿の掛け方は一体。
自由すぎるだろ。
そんな自由すぎる母だが、水曜は生協のため、冷蔵庫を覗いてみる(注文しすぎてどうせ入りきれなくなる)。
多い!
明日ものが来たら、絶対に入りきれない。
今日の来客が貰ってくれるというので紙袋三つ。
譲る。
多い。
ふと流しの方を見ると、魚が解凍してあった。
まあそれはいい。
が、振り返ると、カウンターに買ってきたばかりらしい魚が、やはり置かれている。
どんだけ魚食う気だ。
数量管理はもう完全に出来ていない。
腐ったら捨てるしかない。
まあ現在進行形で捨ててる。
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具体的には酒肴、本と音楽🎷。
でもおそらく、まずは、心意気をほかの書き手さんにも分けるでしょう。
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