ストレス社会のつくられ方
闇が構築していた意図的にストレスを生み出していく社会
世の中にはこっそりと病を誘発し、（西洋）医療の需要を掘り起こす巧妙なシステムが存在し、人を弱らせるための策略がこれでもかというほどに張り巡らされてきました。生まれた時からそんな社会の中で過ごしてきた私たちが、この罠をなかなか見抜けなかったのも仕方ありません。しかし、もうそろそろ気付くべき時がきています。
～ストレッサー（ストレスを引き起こすもの）の種類～
物理的（気温・騒音 など）
音楽・CM・商業施設の広告（店内放送）・気象操作・・・
化学的（薬物・公害物質）
農薬・食品添加物・化学薬品・ケムトレイル（化学物質空中散布）・・・
心理社会的（人間関係・仕事・家庭での問題）
長時間労働・使い捨て労働・ハラスメント・・・
もちろんストレッサー（刺激）のすべてが悪いわけではありません。人が成長するために、適度な刺激は必要です。人は無音の環境に置かれ続けると死んでしまうとのこと。刺激が無ければ身体の機能は発達しないし、衰えもします。しかし、悪意を持って仕掛けるストレッサーの存在は当然問題ですよね。こういったものが平然とまかり通っていたのが今までの社会だったのです。つまり、精神疾患とは意図的に作り出されていた部分もかなり大きいとみられます。
ストレスへの脆弱さは、過去のストレス経験が原因となるケースもあるということが分かっているそうです。また、脳は目の前で起きていることと想像を区別することができないとのこと。そのため嫌なことを思い出したり想像したりするだけで脳内にはストレスホルモンが分泌され、過剰になれば脳が委縮してしまうようです。コロナ禍で長いこと恐怖が煽られ続けていますが、このようなことは本当に悪質な行為だと思います。しかし、そもそも医療利権を握っている支配者層に性善説など通じないようです。
判断力を奪うためにはこんなことまで・・・
睡眠時間を奪う。食べ物を満足に与えない。がんがんストレスを与える。（＝ブラック企業の特徴）
強い電磁波を送り込む。洗脳されやすい周波数を使用する。
スピード感（せわしなさ）を煽る周波数（４４０Hz）が左脳を活性させて、β波の状態が継続します。すると、あれやこれや考え、計算するようになります。（＝論理的に思考する、打算的な思考をするとも言い換えられます。）一方で、右脳は働きづらくなり、感情が動きません。心は休まらずに、絶えず緊張している状態が続きます。これが交感神経優位のストレス状態です。
ストレス状態が続くと・・・
ストレスとなる出来事 （大脳皮質・視床下部（間脳）を経由）
自律神経系 呼吸・血圧の乱れ ➡ 内分泌系と免疫系に支障
内分泌系 ホルモンバランスの乱れ
免疫系 機能低下。抵抗力が弱まる。病気になりやすく治りにくい身体に。
↓
こころと身体の反応
情動変化 不安・怒り・失望・・・
身体変化 動悸・冷汗・震え・息苦しさ・めまい・・・
行動変化 せかせか動き回る・タバコや酒量が増加・・・
↓
精神疾患・身体疾患
心身症・不眠症・自律神経失調症・うつ病・胃や腸の症状・拒食・過食・・・
こうして計画的に作り出された患者たちが、定期的に行われる健康診断という仕組みにより医療機関へと送られていくのです。
私たちが直ちにこの仕組みにきちんと気が付いて抜け出したいと決意しない限り、いつまでもこのシステムが継続していってしまいます。
どうです？ 私の説明が極論に聞こえますか？ 嘘だと思う方はまずご自身でもよく調べてみてくださいね。
最後に、第二次大戦終戦時のアメリカ大統領であるトルーマンの言葉を取り上げておきます。
猿（日本人）を『虚実の自由』という名の檻で、我々が飼うのだ。
方法は、彼らに多少の贅沢さと便利さを与えるだけで良い。
そして、スポーツ、スクリーン、セックス（３Ｓ）を解放させる。
これで、真実から目を背けさせることができる。
猿（日本人）は、我々の家畜だからだ。家畜が主人である我々のために貢献するのは、当然のことである。
そのために、我々の財産でもある家畜の肉体は、長寿にさせなければならない。
（化学物質などで）病気にさせて、しかも生かし続けるのだ。
これによって、我々は収穫を得続けるだろう。これは、勝戦国の権限でもある。
（ハリー・S・トルーマン）
この言葉が偽物だと主張する方もいらっしゃるようですが、どうもこれまでのコロナの流れを見ている限り、私たちは支配勢力にとって猿（家畜）呼ばわりの金づるでしかなかったというのはどうも本当のようですよ。命を差し出してまで支配者たちのカネ儲けに貢献するような生き方はもう断固止めなければなりません。いつまでも眠っている場合ではないのです！！
仕返しに湯船に浸かって、しっかりデトックスしてやりましょう。
３８度から４０度の湯温で、半身浴なら２０分、全身浴なら５～１０分程度が良いようですよ。
（あくまでもワクチンを接種していない場合のデトックスのことです。）
本日もお読みいただきありがとうございます。