ナラティヴアート ちこ
ちこが牛頭天王を退治することになった裏話と闇調査の記録です。
宗教や文化の闇を一挙にご説明しているスライドです。これを一通りご覧になれば、この社会の闇の仕組みが全体としてしっかり腑に落ちる内容になっています。
星よみ(占星術)の超初心者の方向けに、動画を見る上で参考となるような情報をまとめました。ちこが占星術に注目した理由がここにはたくさん詰まっています。
動画”めざめのとき”をご覧頂く際に、ご覧ください。 制作者ちこの自己紹介と動画を制作した意図と流れ、注目すべきポイントなどをまとめました。
ちこが、独特の目線で世の中の真実を暴いている記事をまとめました。これを読むと真実を見抜くポイントが分かります。(動画のキーワードもここに登場します。)
静岡県知事選挙が終わり、後任は”鈴木”康友元”浜松”市長という結果になりました。”サイレント・ヒル(静岡)”の牛頭天王崇拝の後始末をするのは、やはりこの人しかいないということなのかもしれません。(ちなみに、私が調べた限りではマトモな候補者は一人もいませんでした。)あくまで”茶番”なのでこの人が就任したことによる実質的な害はそれほど大きくはないだろうとは思いますが、茶番もいい加減にしてほしいですね… ※鈴木は、牛頭天王信仰の代表格の名字。(主にスライド②で解説) ※浜松は、牛頭
ようやく”サイレント・ヒル(=静岡)”のトップ、川勝知事の辞任が決定したようですね。辞任の理由は、”リニアの件が一段落したから”などと言われていますが、「(前回のスライド⑤で)静岡県立大学のどん深い闇がバレてしまったので逃げるつもりだな…」とちこは、こっそり思っております。 川勝知事が逃げ出したくなる理由は、他にも… 富士山静岡空港が、実は、牛頭ネットワークだった! 清水港が人身売買の拠点だった! 県営の競技場であるエコパは、ヤタガラス企業ヤマハとの関係が深い。 (
元旦から大きな地震が発生した2024年。”天災”児ちこもさすがにこれにはビックリだったので、スライド⑤では、その裏側を深く探ってみることにしました。 今回も、スライド①から④の続きの内容となっています。順に読んでいくことでより内容を理解しやすいように組んでありますので、以前のスライドをまだご覧になられていない方は是非そちらを先にご覧ください。 スライド④の最後では、”サイレント・ヒル”のヤバ過ぎる構造物、「地獄の門」が目に留まったので、こちらもさらなる深堀りを敢行。結果、
昨年11月の”情報ハルマゲドン”から、早数ヶ月。一気に大量投下してしまいましたが、ご覧頂いた皆様、ありがとうございます。あれから冥王星も水瓶座に戻りましたが、まだ表が片付かないため、しびれを切らしたちこのスライド続編が完成しました。 今回の内容は、スライド①から③の続きの内容となっています。この改革に関してはお伝えしなければならない情報がとにかく膨大であるのと、情報同士のつながりが見えるようにしていきたいというのが理由で、漫画などと同様に積み上げ式をとっています。順に読んで
ようやくスライド③に辿り着きました。スライド①と②をまだご覧になっていない方は、そちらを先にご覧くださいね。 今回の内容は、シヴァ退治です。シヴァは、ヒンドゥー教の神で悪魔の親玉。スサノオと牛頭天王はこのシヴァと習合していることがわかっています。つまり、ちこの”天王”町の怪現象の真の主犯格とみられるのがシヴァなのですが、今回、日本とシヴァが深~い関係にあったことを突き止めました。このスライド③はその調査内容のご報告です。 ”この世界の新常識 前編”のスライドでは、”天王”
今回は、スライド②です。とうとう革命の星が暴走気味である”天性の壊し屋ちこ”の本領が発揮される時が来ました。スライド①をまだご覧になっていない方は、そちらからご覧ください。 今回の破壊力は、東海・東南海地震レベル! 震源地:天王町 マグニチュード:9.0(=Q) です。 「またまた~!そんなこと言っちゃって…」と思ったあなたは、しっかりとこのスライドに目を通してみてください。サイレント・ヒル(静岡)を破壊しようとしたら、隣の”フィロソフィア(愛知)”と、私のいつものター
今回は、スライド①です。このスライドでは、ちこがこの世界のおかしさに気付いたプロセスについてお伝えしています。気付きのきっかけとなった占星術に関しては、初心者の方にも分かりやすいよう要点のみをまとめておきました。占星術が悪用されていた(!)なんてことに普通は気付かないと思いますが、これについてもしっかりとご説明しています。 ここから続いていく3部は、”テロリストちこ”の怪現象の本当の凄さ(発信の意義)をお分かり頂けるよう工夫をして編集してあります。本人にとっては全然笑えない
天王星と水瓶座の影響が効き過ぎな”天災”児を名乗って、早二年以上。”最後の審判”(=茶番)はいまだ延々と続いていますが、ようやく表のニュースも闇勢力(アシュケナージ・ユダヤ)の大拠点、イスラエルへと辿り着きました。さらには最近まで逆行していた土星(=サタン)が再び私のアセンダント(東の地平線ライン)に近づき、以前、”ドラえもんの例え”を投稿した時と同様に”射手座天王星のドロップキック”の出番となりましたので、意を決して新たな暴露を投入します。 今回のスライド4部作は、まさに
前回の”ドラえもんの例え話”は、いかがでしたでしょうか。(まだご覧になっていない方は、是非ひとつ前の記事も覗いてみて下さいね。)さて、今回からは、”しずかちゃん(=アノニマス・アノン)の大逆襲”が始まります! その前に… 5月17日から木星が牡牛座に移動しています。牡牛座の天王星の方は、あまりにも”改革の劣等生”(占星術ではフォールと呼ばれているもの)で足を引っ張ってばかりなのですが(苦笑)、さてさて牡牛座の木星の力量は? 牡牛座のキーワードは、快適さ、豊かさ(お金・稼ぎ
2021年の夏、めざめのためのメッセージを公開した私でしたが、どうやら当時思っていたほど、表が片付いていなかったということ、さらには真実と思われていた内容にも大量のウソが入り込んでいたことが後々発覚したため、しばらくの間、様子を伺いながら本腰を入れて情報収集を重ねてきました。途中、インスタグラムの覚醒が進んでいないと踏んだため、しばらくそちらで重点的に情報投下を行っておりましたが、久々にこちらにも復帰します。お待たせした方々、本当にごめんなさい。(>_<) さて、2023
前回の記事では、中央銀行について触れました。今回は日銀が発行する紙幣に焦点を当ててみたいと思います。2018年の時点で、世界の富の82パーセントが1パーセントの富裕層に渡ってしまっていたとのこと。通貨発行権の喪失がこれほどの酷い結果に結びついていたのです。民主主義とは、あくまで言葉限りの話ですね。 紙幣の顔、実は問題が山積みです 特徴は、海外の学問や思想・宗教(キリスト教)とのつながり・国際金融資本とのつながりがあることです。 日本銀行が支配者側に都合の良い闇組織
昨日の記事では国際金融資本について触れましたので、今回はその中の二大財閥について補足するとともに、日銀と中央銀行の問題点についても触れておきます。また、アメリカ大統領選挙の監査結果が発表されましたので公式サイトを添付しました。不正の証拠が数々挙がってきているのにも関わらず、主流メディアが依然として真実を話そうとしないことにトランプ氏は相当おかんむりのようですね。 二大財閥について ロスチャイルド家(ユダヤ系巨大財閥) 18世紀後半、フランクフルトのユダヤ人居住区出身の
アメリカが株式会社だったことはご存知ですか? 1776年にイギリスから独立したアメリカは、もともと共和国(共和政治の国家)でした。 1812年、米英戦争に敗北した頃から、国際金融資本にお金を借り始めます。すると、徐々に復興していくアメリカに危機感を覚えたイギリスは、アメリカが南北戦争を起こすように仕向けていきます。勝利した北軍のリンカーン大統領は国の通貨を発行し始めましたが、このことをよく思わなかった国際金融資本により暗殺されてしまいました。 1871年、グラント
パンデミックとの戦いというプロパガンダは使い回しである。 西洋諸国では、パンデミックが起こる度に”疫病に打ち勝つ”という概念が持ち出され、キリスト教の布教に一役買っていたようです。14世紀には、黒死病(ペスト)は信仰を持たない者への天罰だという言い分でキャンペーンを張ることで、どんどんと主導権を握っていったとのこと。私の動画の中でキーワードとして登場させている黒死病が流行していた頃に多く描かれた『死の舞踏』という絵画があります。死が躍るような身振りで生者の手を引き墓地へ導
闇が構築していた意図的にストレスを生み出していく社会 世の中にはこっそりと病を誘発し、(西洋)医療の需要を掘り起こす巧妙なシステムが存在し、人を弱らせるための策略がこれでもかというほどに張り巡らされてきました。生まれた時からそんな社会の中で過ごしてきた私たちが、この罠をなかなか見抜けなかったのも仕方ありません。しかし、もうそろそろ気付くべき時がきています。 ~ストレッサー(ストレスを引き起こすもの)の種類~ 物理的(気温・騒音 など) 音楽・CM・商業施設の広告(店
メーテルリンクの『青い鳥』の本当の結末とは・・・ 『青い鳥』(1908年)という話をご存知でしょうか。二人の主人公が、生と死のイメージを映し出したいくつもの不思議な国を巡る物語で、童話劇として知られています。一般的には、青い鳥は外を探し回らなくとも自分の近くに存在していたという部分が結末として提示され、幸せが自分の身近にあるということに気付かせようとしているのだと解釈されています。しかし、どうやらこれには続きがあったようなのです。 ようやく見つかった青い鳥。チルチルと