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アーティストラウンジ成道荘 第3シーズン 音源

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第3シーズンです。
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記事一覧

8月に連載が終わってから、ネームを描き続ける吉田は「2024(ニーオーニーヨン)」「逆転バタフライ」とすでに計200枚のボツを重ねていた。
流行作家への甘な憧れを捨て、自分なら何が描けるか、今一度フォームを取り戻してしたためたのが「眠れぬ夜の現在地」と題した67枚のネームである。
というわけでこのネームの感想をブル氏から伺います。
読んでないのに感想を聞かされてもわからないと思いますが、どんな漫画

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「四十にして惑わず」と、2500年前にかの孔子先生はおっしゃられていますが、40歳を超えても戸惑ってしまう時は結構あります。
そんな時思い浮かべるのが「師匠」という存在。
あなたに「師匠」はいますか。
「子、曰く」なんとおっしゃっていますか。
今回は師匠について。
「初めてコンプライアンスに引っかかった」「これやったら師匠に怒られる」「師匠のいなくなった世界」
番組中で話している吉田の新作読切漫画

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ZEN氏が最近ステージに立たれたそうで、その時のお話を少し。
そこから転じてプロとアマチュアの話へ。
相手からの依頼に対して期待値を超えたものを提示するのがプロなのか。
現在新作ネーム制作中の吉田には励まされるような、やや耳の痛いような話でありました。
「カラオケ発表会の世界」「声がよく出る薬」「要望に応えられるのがプロ」
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関野吉晴監督作品「うんこと死体の復権」という映画を観てきました。
人間以外の生き物は排出したうんこも役目を終えた死体も別の生命の糧となり引き継がれる。人間だけがその輪から外れてしまっている。
糞土師(ふんどし)の伊沢正名さんを始め、様々なうんこ探究者とともに生き物と生命の循環について考える映画です。
人間の価値観で際限なく浄化されていく世界に一石を投じる名作でした。おすすめです。
「グレートジャー

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ZEN氏が同僚から聞いた世にも奇妙な男と女のお話。
あとは話題の新刊。安野モヨコさんの名作「ハッピーマニア」の続編「後ハッピーマニア」について。
ちょっとネタバレがありますので、ご注意ください。
「現実は小説より奇なり」「傷つくのに読んでしまう漫画」「ブル氏への誕生日プレゼント」
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月に一度の徹底考察シリーズ第3弾。
先週に引き続き松岡圭祐著「小説家になって億を稼ごう」について語り合います。
億を稼ぐ作話方法とはどのようなものなのか。とにかく発想に枷をせず、思うがままに物語を紡いでいく「想造」とは。
気になる方は是非該当書籍をお買い求めになってから聞いてみてください。
「想造して作った話」「こんなにスラスラネームが描ける!(パクってるから)」「作話は編集者と一緒にしない」

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番組内で揉んでいた吉田のネームが担当の編集者に見てもらったところ、全部ボツになりました。
やることがなくなってしまったので、ひたすらジムに通っていたのですが、いっちょ創作方法の本でも読んでみようということで松岡圭祐著「小説家になって億を稼ごう」という本を読み、その創作方法を実際に試してみました。その結果をお送りいたします。
「吉田のネーム全部ボツ」「単行本プレゼント当選者発表!!」「創作方法の本を

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「ヒストリエ徹底解説!!」と銘打ちながら、ただ感想をいってるだけの回の後編です。
くれぐれもネタバレご注意ください。
語れば語るほど、物語の舞台とキャラクターと演出方法が有機的に絡み合った作品であることがわかってきます。
「どこまでが史実でどこからかフィクションか圧倒的にわからない岩明ワールド」「視点であるエウメネスが知っててもそれは説明されず読者は知らないまま物語が進む」「抗ってもいないから諦め

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最近5年ぶりの新刊が出たことでも話題になった巨匠岩明均先生の歴史超大作「ヒストリエ」を語ってみようと思います。
前半は岩明先生がお一人で描かれているという背景美術ついて。
ネタバレが存分にありますので、是非とも作品を読んでからお楽しみください。
成道荘始まって以来初の前後編でお送りします。
「友川カズキ74歳」「岩明均64歳」「通して読むと至福を味わえる漫画」
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ZENさんが年に一度の天理教のイベント「おぢばがえり」に行ってきたそうです。
想像していた何十倍の規模でとにかくびっくりしたとのこと。
聞いたことはあるけども詳しくは知らない天理教について。
「やしろ」「町内会のお祭りレベルではない」「ぢばは世界人類のふるさと」
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ED:「成道荘の夜

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吉田が連載していた「コスメ部」の最終話を描き上げて初めての収録です。
それを記念してというわけではないですが、番組内初のプレゼント企画を行っております。
リスナーの中から抽選で3名様にエッセイ漫画「40歳になって考えた父親が40歳だったときのこと」のサイン本をプレゼントいたします。
番組内13:00あたりからプレゼントの応募方法を説明しております。応募締め切りは2024年9月30日23:59まで。

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第130回「事後のケア」で話題になった地方移住したブル氏と80代地元おじいさんとのタイマンバトル。
その後思わぬ形で和解に至ったそうです。若き自治会長のおしごととは。
孤独死が問題視されるけれども、結局死ぬ時は1人なのではないか。と考えさせられます。
「自分でさびしいって言えるってすごい」「ずっと1人と2人から1人になる孤独の違い」「テレビに出ても言わない男」
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男は理由が必要な生き物である。
女性と比べて男性の方が孤独死でなくなる人が多いそうです。何となくわかる気もします。
孤独死を避けるために有効な方法がこの成道荘なのではないか。というお話です。
「男は無口」「ZEN氏の神保町探訪録」「50代の男は人の家に泊まれない」
吉田貴司の初エッセイ漫画こちらで発売中。
https://t.co/wD7HrFMt1N
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第159回「今さら語る都知事選」
2024年7月7日に行われた東京都都知事選挙について今更語りたいと思います。
「東京都の外から見る都知事選」「天才待ちの政治界」「伝説を作ってる途上」
吉田貴司の初エッセイ漫画こちらで発売中。
https://t.co/wD7HrFMt1N
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ED:

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