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抗老化にも、アレルギー体質改善にも!今注目の腸活『長寿菌』の増やし方

▶︎今最も注目されているキーワード『酪酸菌』

腸内細菌の分野で、 
今最も注目されているキーワード『酪酸菌』
健康長寿な人の腸内の善玉菌のうち、
酪酸菌の割合が多かったため
長寿菌』とも呼ばれているそうです。

「かれぽ」サイト参照

▶︎『酪酸菌=長寿菌』について&増やし方

『長寿菌』が増えると何にいいの?
免疫の”司令塔” T細胞が増えて、
老化や病気の原因”全身の炎症”が抑えられる!

・アレルギー、アトピー、花粉症が改善
・脳の疲労が改善(うつや慢性疲労)
・組織の修復力が向上(美肌、シミ・シワ対策)
・免疫力向上(感染しにくくなる)

”抗老化” まさに、エイジングケアにいい♪

▶︎『長寿菌』を増やす鍵は?

『フラクトオリゴ糖✨』
人の消化酵素で分解されない難消化性のオリゴ糖で、腸内で善玉菌のエサになって「長寿菌」を増やしてくれます。

▶︎何で、どうやって増やせるの?

含有量が多いとして知られる野菜や果物のうち、
代表的なものが『ごぼう✨』
健康効果を発揮するためには、ごほう1本/日!

とはいえ、
毎日ごぼうを1本食べるのは難しい、、、。

そんな時には↓↓↓

玉ねぎやニンニク、ニラ、アスパラガスなど、
フラクトオリゴ糖が含まれている他の食材との”合わせ技”で摂ることで「長寿菌」を着実に増やせるそうです。

“合わせ技”の例
 ↓↓↓
「ごぼう1/2本」+「玉ねぎ1/2玉」
これを1日の(朝昼夜)食事のどこかで食べればOK♪
これなら、できる気がしますね😊

(食事での摂取が難しい日には、
サプリメントを活用して効率的に摂るのも手ですね!)

▶︎私のオススメ『酢ごぼう』

ごぼうを調味酢に漬けたもので、
漬け物?ピクルス?的な味です。

簡単で、作り置きできて、楽ちんレシピ✨
冷蔵庫で1週間くらい保存可能です。
(ズボラな私には、ぴったりでした!笑)

KOKO作

▶︎【酢ごぼうレシピ】

<材料と用意するもの>
(作りやすい分量)
・ごぼう…1本(150~200g)
・清潔な耐熱容器
(容量500ml程度でふたつきの物)
[漬け酢]
・酢…150ml
・白だし…30〜50ml
(麺つゆ希釈タイプでもOK、好みにより調整を)
・ハチミツ…大さじ2
(無ければ、黒砂糖なんかでも代用OK)

参考「かれぽ」サイト

ごぼうはタワシなどでこすり洗いし、土を落とす。皮はむかないまま、1~2mm幅の斜め薄切りにする。アク抜きはしなくてよい。
❷「漬け酢」の材料を耐熱容器に入れ電子レンジで30秒加熱し、ハチミツを溶かす。①のごぼうを加えて混ぜ合わせ、ふんわりとラップをかけ、再度電子レンジに入れ5分加熱する。
粗熱が取れたら食べられる。時間をおいたほうが味がなじむ。

参考「かれぽ」サイト
KOKO作

<食べ方と保存>
漬け物としてそのまま食べる。酸味を生かして和え物にしたり、刻んでサラダに加えたりしてもよい。

食べる量や回数に決まりはない。体調により量を調整する。
ふたをして冷蔵庫で保存。1週間ほどで食べ切る。
余った漬け酢は、ドレッシングがわりに使うなどして活用する。
(酢の物に使っても味良し!でした)

〜毎日の習慣が”わたし”をつくる〜
無理せず続けられる
”自分に合う“ 腸活法をみつけて、
身体の中も、外見も、抗老化したいものですね♪

ナリジナル・KOKO❤︎

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ナリジナル・ケアサポートです





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