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マガジンを作る際に、特に気をつけたいこと!
1.マガジンは、最大18件まで作成することが可能とのこと。
(2014.6.23現在)
(以外と少なめですね!あまり使っていないマガジン、ノウハウなど古くなったマガジンは適宜削除していったほうが良さそうですね!)
2.マガジンに追加できるノートは最大100個までOK。
(2014.6.23現在)
(ノートは意外とたくさんマガジンに載せられるのですね!)
3.有料マガジンの価格は後から変更
【業務連絡】現在配布中のyahoo pipesを使ったツール類ですが、一旦用停止している旨を各noteに明記しました。この件につきましてはnote運営への問い合わせを行っておりますので、回答があり次第ご報告いたします。ご利用いただいている皆様には、お詫び申し上げます。
真マガジンスカウター
※note.muからのアクセス遮断により、2014/06/22より利用停止致します。
※今回は無料版と有料版二つのバージョンが存在します。
祝!有料マガジン機能リリース。それに伴いマガジンスカウターを改良しました!無料マガジンの場合は、フォロワー数が見えるのは今まで通り。有料マガジンの場合は、金額と購入人数(※有料版のほうのみ)が見えちゃいます!更に、ユーザーごとに複数のマガジンを作るケースが
iPhoneでnote見てる人へ(Safari)
知ってるかもしんないけど時刻のとこ押すと一瞬で先頭に戻るよ!
シャッフルで面白ユーザー探してる時、戻るの大変だしよく使ってます。
マガジンに課金機能がつきました。
本日、マガジンの課金機能がリリースされました。これによって、値段をつけたマガジンをつくって、売ることができるようになります。
有料マガジンのなかに入っている有料ノートは、マガジンを購入するとすべて見ることができます。たとえば、200円のノートが5つ入ったマガジンを、1000円ではなくて、500円で売る、なんてこともできます。
この機能は、とてもシンプルですが、かなりの広がりを持っているんじゃな
現段階でのマガジン有料機能動作確認。
1:他人のnoteは束ねられない
2:無料マガジンの有料化は不可(有料から無料も不可)
3:noteの無料部分は無料で見られる。
有料部分は、note本体を買うこと以外に、
マガジン購入でも見られるようになる。
マガジンの作りすぎにご用心
マガジン機能がリリースされたので、さっそく「仮想化&クラウドInfo.」シリーズをマガジンにまとめました。マガジン機能については、まず次の2つのノートを見るのがよいと思います。
・noteの使い方(の中ほど、マガジンについて)
・マガジンの背景|加藤貞顕|note
で、後は使ってみるだけ。そしてみんなのnoteでみんなのマガジン観を読んだり、みんなのマガジンをフォローしたり、それらを見てアイデ
note内検索/リンク集/ランキング
有志で作られた検索やランキングに関するリンク集です。
Googleカスタム検索|ユーザー検索※非公式(by Google)
(検索結果が違うので2つ並べました)
noteのリンクページ|noteリンク集【非公式】(登録型: 現在Not found)
noteユーザーディレクトリ & ランキング β版
プランニングにゃろの「勝手にお気に入り」(マガジン)
「note」カテゴリ別ユーザーリス
そういうのは利用者に先に告知しないのか
教えてえらいひと。
コンビニで『e-さいふ』カードを見かけるんだけど、
あれってnoteで使えるのかよくわからなかったもので……(^_^;)
『Vプリカ』と『e-さいふ』って、同じものなんでしょうか?(^_^;)
ユーザー検索できます → http://goo.gl/GihYgs
運営から検索機能が提供されるまで掲示します。
優良(有料)コンテンツを購入しよう!
この「note」の良さは、誰でも手軽にコンテンツの販売者になれること。
例えば私のような駄文書きであっても「せっかくだから俺は自作コンテンツを有料で売るぜ!」と言う分には自由なのです。
とはいえ、問題は決済方法。野菜の無料販売よろしく「コインいっこ入れる」箱はネットに設置できません。クレジットカードが作れる人ならいいけど、世の中全てがそうじゃない。例えばAmazonは便利だけど、学生さん