上司も管理もノルマのない!?最先端すぎる組織経営について学んできたレポ
こんにちは。note書くの久しぶりすぎて緊張しているなえとるです。
先日、とっても刺激を受けたイベントに参加してきました。
そのイベントのタイトルがこちら。
上司も、管理も、ノルマも、教育もない、成果の作り方
いや、そんな上手い話ないやろ〜と思ったのは私だけではないはず!
しかし、誰もが無理だと思うこの組織体制を実現し成果を出している会社があるのです。
それが、ソニックガーデン株式会社
月額定額型(いわゆるサブスク)でシステムの受託開発を行っている会社さんです。ビジネスモデルも面白いやんけ・・・。
ということで!
イベントについてまとめてみました。
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クリエイティブな仕事とは?
クリエイティブな仕事=再現性が低い仕事
クリエイティブな仕事は、外からの指示ではなく自分から自発的に行うことで生産性・品質が向上する。管理はいらない。
給与が一律で、社員のモチベーションは下がらない?
なぜ給与に違いがあるのか、それは、仕事ができる人の仕事量が多くなっているから。仕事をたくさんしてもらっているなら、給与を上げなければいけないということですね。
そこで、業務量を統一する。すると、仕事ができる人は、仕事が早く終わり、自由な時間が生まれる。
その自由な時間がインセンティブという考え方。
そもそも、たくさん働いてたくさん稼ぎたい!と考える人は採用していないとのことです。
ちなみに経費も使い放題だそう。
全員が誰がどんな経費を申請しているか見ることができるようにすることで、抑制しているそう。なるほど!
オフィスの本質的な価値は、場の提供
オフィスを持っていないというソニックガーデンさん。
無くして困ったことは、チームワークを保てなくなったこと。
場=時間と空間の提供。
そして、場で必要なことは「雑談」だったと言います。
雑談を通して、関係性が構築され、チームとして成果が出せる。
(現在は、Remottyというサービスを使われているそうです。)
ザッソウ
報連相が大事。って、マナー研修でめちゃくちゃ言われますよね。
でもこの言葉、70年前に作られた言葉だそう!
現代は、SNSやいろんなシステムが存在しているから、実は対面で話さなければいけないことって「相談」だけなんですよね。
(報告も連絡も過去に起こったことだから、システム上で共有できますよね)
相談は未来のこと。だから相談は、いっぱいしたほうがいいんです。
でも相談って、ハードル高くないですか?(わかる〜〜〜)
だから、相談のハードルを下げるための「ザッソウ」という言葉。
(雑談+相談、雑な相談)
話す方も話される方も、身構えずに気軽に使える。
「ちょっとザッソウいいですか〜?」って。
組織は上から変わる
東京オフィスもテレワークにしよう!となった時に、最初はあまり浸透しなかったそう。かく言う社長である倉貫さんも毎日きていたそうです(笑)
そこで、社長自らがリモートで仕事をするようになったら、
社員も「あっ、本当にテレワークでいいんだ」って会社に来なくなったそうです。上司がいない組織でも上から変わっていかないといけないんだな〜!へぇ〜!
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ということで雑なレポートはこれにて終了です。笑
これ以外にも、いろいろなお話をお聞きしましたが、一見、突拍子もなくみえる制度や組織の背景には、事実や経験に基づいた目的や意図がきちんとあってビジネスモデルに基づいた組織体制や制度設計をすごくされているんだな〜と、とても勉強になりました。
そして、事業を行っていく上で重要なのは、やっぱり採用だな。と。
倉貫さんも、1人の採用に1年以上の時間をかけているそう(!)
それぐらい、会社の価値観と個人の価値観の一致、会社のビジョンへの共感度合はとても大事なんだなと感じました。
行動あるのみ!