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【マガジン】メモ魔〜アイデアの残し方と引き出し方〜
僕はとにかくすぐにメモをします。今は、携帯のメモやボイスメッセージが使えるので、それを愛用しています。
発想や気づき、アイデアは出来るだけ残すようにしています。そして、それをどこか時間が取れた時に見返して、そこでもまたその続きの発想が出てきた時に、形にしようと決めます。
見直してよくそのアイデアがピンとこなければ削除します。
例えば、ここnoteの記事などもそういったメモから形にしています。
そしてアイデアは、一人で考え事をしている時というよりは、僕の場合は、人と話していたり、ラジオで人の意見を聞いていたりと何か他者の意見や態度が関わった時に生まれやすいです。
それは、他者との関わりがあった方が、アイデアが触発されるからでしょう。自分だけだと、化学反応は生まれにくいということでしょう。やはり刺激が自分の中に入ってきた時に、自分の何かと反応して新しい何かが生まれるのでしょう。
人間関係でも使われる表現である「化学反応」とはよくいったもので、確かに頭の中で化学反応が起こっていますよね。記憶の海馬や様々な情報入力、そして連動やや意思の座である前頭葉、、、。
プロダクトはまだまだ少ないですが、僕がアイデアを思いつくために必要だと思っていることを少しまとめてみたいと思います。
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中村尚人の仕事術〜肩書きよりも個人という生き方〜
ヨガ・ピラティスインストラクター、理学療法士、温泉利用指導者、株式会社の代表取締役など様々な立場で、色々なことをしている中村尚人の、考え方…
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