不調の時は自己中心的でOK
人間関係は幸福を左右する大きな要素だと言われます。
「良い人間関係に恵まれている人ほど、幸せを実感している比率が高い」という調査は有名ですね。
良い人間関係を維持するには、相手の立場に立って考え、感じの良い振る舞いを心がけることが大切などと言われますが、
余裕がある時にはそれができても、疲れている時や体調が優れない時には、誰しもが自己中心的になりがちです。
疲労時や不調時には、「自己保全」といって自分を守る機能が働くため、人は無意識に自分のことを第一優先に考えます。
それは悪いことではなく自然な反応であり、生き延びていくために必要な反応です。
むしろ、正常なパフォーマンスを回復するためにも、自己中心的になって自分を労った方が良いのです。
疲れている時や体調が優れない時には、他人への配慮や気遣いが疎かになるのが普通です。
そういう時には、普通の時よりも、対人関係の摩擦やトラブルが起こりやすくなります。
睡眠不足だと喧嘩をしやすくなる、というデータもあるそうです。
ですから、人間関係に余計な摩擦やトラブルを生まないためにも、
毎日きちんと睡眠をとってから人に会うとか、疲れている時はコミュニケーションを最小限にして、早く帰って休むことを優先するなど、うまく調整ができると良いと思います。
疲れている時や体調が優れない時は、自分中心に考えて心身を労ってくださいね。
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